見出し画像

1億人より1人に価値あり 国家転覆はガス抜き

1、信者は死なない
信者を殺さないサタン側の社会システム
神の信者が死ぬと、神が激怒して、この世をソドムとゴモラのように亡ぼして、サタン側を地獄へ落として焼き続けたり魂を消す。
ソドムとゴモラは義人・信者がロト以外に10人も居なかったから滅ぼされた。
だから、サタン側は信者が死なない社会システムを作る。

信者を死なせないシステムの一つが衛生法である。
旅館や焼き菓子の衛生環境を行政が管理する。
テレビのキャスターが洪水後の不衛生な環境で、旅館を即日で再開しろとか言い出す。
焼き菓子イベントで数日も常温保存したモノを売る。
温泉宿で致死量の有害菌を繁殖させる。
いくら信者が世の中の真実に気付いても、旅館・焼き菓子・温泉の衛生の度合いを瞬時に見破れるわけではないから、回避できなくて病死する危険性が高い。
いくら非信者に比べて信者が世の中の悪行に気付いても、不衛生な環境を見破れるわけではない。
焼き菓子の食中毒の危険性を大した事ではないと考える非信者が居るけど、非信者は事の深刻さを理解できていない。
もし、間違って信者が食べて死んだら、この世は滅ぼされる。
逮捕されなければ何も悪くないと安直に考えている非信者は、この深刻さが判らない。
サタン側にとって非信者が死ぬのはどうでも良いけど、神の信者が死ぬのは何が何でも避けなければならない。
信者が意図しないで死ぬと、神が激怒してこの世を滅ぼすからだ。
高学歴で気を付けているテレビのキャスターですら、衛生観念に関しては、この体たらくである。一般人レベルなら、なおさらである。

戦争なら信者は絶対に行かないから、非信者を戦争で殺し合わせる。
妙な液体の予防接種の薬害も、信者なら疫病は神の背教者に対する天罰だと判るから、疫病を喜んで受け入れるため、疫病の予防接種は神を冒涜するから絶対に注射しない。
非信者は自分の命や社会的地位が惜しくて注射する。
このように、サタン側は信者が死なないように社会システムを作る。

日本の1億人に殺人物質を注射するのに、食中毒の数人にはメチャクチャ敏感に反応して懲罰するのか。
その理由は、予防接種は信者なら受けないし、食中毒は信者でも避けられないからだ。
サタン側は、1億人の非信者を殺しても平然としているけど、1人の信者を殺すのは何が何でも避ける。
1億人の非信者よりも、1人の信者の方が大事なのである。
サタンは人間の価値を、そのように決める。

2、神は人を愛する
神は、全ての人間に価値があると思っている。

イザヤ書 43:4 (新共同訳)
わたしの目にあなたは価高く、貴く わたしはあなたを愛し あなたの身代わりとして人を与え 国々をあなたの魂の代わりとする。

そのため、神は全ての人を救おうとしている。

サタンは、自分が滅びないように、殺す人間を選ぶ。
サタンは、自分が滅びるかどうかで人を殺すかどうか決める。
天の主は、自分の興亡に全く関係なしで、人を尊いと思ってくれる。
悪魔は打算的である。信者・義人を生かしておけば、自分も滅ぼされずに済むと思って、殺さないようにシステムを作る。
神に打算はない。人間が死のうが生きようが、神の存在には何の影響もないのに、何とか全ての人を救おう生かそうとする愛がある。

非信者は、1人で生きていけないのに、他人をないがしろに扱う。
自分1人で無人島で裸で暮らしていけるのか。
他人をないがしろに扱わないように神が諭してくれる。だから、神はエゼキエル書33章で「他人に警告しなさい」と諭してくれたのだろう。
警告しないで見殺しにするのは、他人をないがしろにするのと同じだからだ。
他人である俺を使ってでも、天国へ入れるように仕向けるのだから、神は人々を愛している。

義人・信者は、この世の命を無くした後は、天国で生きるから死なない。
聖書に書かれている生きるとは、天国で永遠に生きるという意味。
聖書に書かれている死ぬとは、地獄へ落ち魂が消えるという意味。

3、計画変更
もしかしたら、サタン側は、薬害で皆殺しにするつもりだったけど、思った以上に日本人が騙されやすいから、ロボット化に計画変更をしたのかもしれない。
ムーンショットで、1人で10人分の労働をさせるつもりらしい。

前も書いたけど、人間の定義は、自力で神に立ち帰る能力が有るかどうかだ。
脳にコンピュータを埋め込まれて、絶対に神に立ち帰れなくなったら、人間ではなくなる。
俺が聖書解釈をした主観だから、疑問なら自分で聖書を読んで解釈してほしい。
人間ではなくなれば、殺しても殺人罪にならない。
逆らうなら削除すればいいだけだから、選別すらしない。
脳に機械を埋めてない人だと、もしかしたら神に立ち帰るかもしれないから、殺すと信者候補を殺した事になって、神が激怒して、この世を滅ぼしてしまう。
しかし、一度でも脳に機械を埋め込めば、神に立ち帰らないから、殺しても信者候補を殺した事にならないため、神は怒らないし、この世を滅ぼさない。

4、国家転覆もガス抜き
8割も薬害注射をするのだから、政治腐敗もする。
8割が思考停止の集団だと判れば、何で配慮するのか。
神に立ち帰れば、サタン側の増長も抑圧できる。
デモ・暗殺・クーデターも意味はない。
サタン側にしてみたらクーデターで国家転覆させても、別の操り人形を権力者にしたらいいだけだからだ。
クーデターですら不満のガス抜きや矛先逸らしでしかない。
もしくは、不要になった表の権力者の操り人形を処分したいか。
または、自分たちで権力を手に入れたと増長させて、傲慢にさせて、地獄へ道連れにするか。傲慢は神が嫌う感情だからだ。

5、侮り
薬害前は100%の人が思考していると思われていた。
しかし、薬害を騙されて接種したから、80%は思考停止だとバレた。
80%が思考停止なのは確定して、見下されている状況である。
残りの20%が頑張って神に立ち帰る人数を増やすしかない。
また、80%の方も、今からでも神に立ち帰れば、サタン側も恐れて配慮するようになるかも。
侮りがたい人物だと思わせる必要がある。
相手を恐れさせたいなら、相手が恐れる人物になる必要がある。
自分が恐れる人物に、自分が成っても相手は恐れない。
自分がデモ・暗殺・クーデターをされたら怖いからといって、相手がデモ・暗殺・クーデターをされたら怖いとは限らない。

サタンは、神に立ち帰った人や、神に立ち帰る能力のある人を恐れる。
脳や体内に洗脳の機械を埋め込んで、自力で神に立ち帰れなくなったら、サタン側は恐れなくなって人生終了である。

6、服従
昨日の服従と反逆の補足。
強者に服従するけど、弱者には服従しない。
服従が回数制の人間は、反逆も回数制になる。
服従する相手を強者だけにする人間は、反逆する相手は弱者だけにする。

7、的外れな批判
的外れな難癖をする奴らは、批判する方が頭のおかしい連中だと印象操作をして世論操作をするのが目的である。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?