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科学で大薬害をしたから、科学の説は全て疑う方向で証拠固めは犯罪捜査の基本

今回に限らず、科学者や医学者が何らかの大薬害などの問題を発生させたら、科学者や医学者の作った説は全て捏造や嘘だと決めてから証拠を集めるのは、当然である。
犯罪捜査をする時は、犯罪者の発言は全て嘘や捏造だと決めてから証拠を集めるのは、当たり前の犯罪捜査である。これと同じことは、あらゆる事柄で行われる手法だ。
パスツールの細菌説と、べシャンの宿主説も、両方とも医学者で、今回の大薬害も医学者が原因だから、両方とも疑ってかかったから両方とも嘘だと判った。科学医学を全て疑うという方向で証拠を集めたからだ。
ウィルスが存在しないと判ったのも、科学者や医学者の説は全て捏造だと決めてから証拠を集めたからだ。地球球体説も捏造だと判ったのも、科学者の説は全て捏造だと決めてから証拠を集めたからだ。
犯罪捜査で犯罪者の発言は全て捏造だと決めてから証拠を集める。詐欺師の発言は全て捏造だと決めてから証拠を集める。悪行をした悪人の発言は全て捏造だと決めてから証拠を集める。
何らかの問題を起こした個人や業界や職業があれば、その個人・業界・職業の発言や説は全て保身や利権や捏造や嘘だという方向性を決めてから証拠を集める。犯罪に限らず、当たり前の方法である。

なぜか、ほとんどの人間は、悪人の発言の一部は疑うくせに、悪人が定説の発言をすると鵜呑みにする。普通は、どんな常識でも、悪人が発言したら、その定説も捏造だと決めて掘り起こすものだ。

鵜呑みにするのがどれだけバカなのか説明すると、例えば、
犯罪者「〇〇〇」
人々 「犯罪者の〇〇〇の発言は信じない、絶対信じない、疑う」
といった矢先に
犯罪者「△△△」
人々 「犯罪者の△△△の発言は、信じる、絶対信じる、疑う余地はない」
と言っているようなものだ。
普通は、犯罪者の発言は、どんな発言でも、疑って今一度、掘り起こすのが犯罪捜査の手法である。

科学者の一部の医学者が大薬害を起こせば、医学以外の科学全てを疑ってかかるのは、当たり前の犯罪捜査の手法である。騙される人間は、この犯罪捜査の基本的な手法が理解できない。
犯罪捜査でなくても、学者が大問題を発生させたら、学者関係を全て疑うのが普通だ。マスコミの一部が問題を起こしたら、マスコミ全てを疑うのは普通だ。どんな業界や職業だろうが同じように全て疑うのが当然だ。

そういう手法を使って、たどり着いたのが聖書である。
聖書を読んだら、大抵の捏造を見破れるようになった。
自然地震と人工地震も両方とも嘘だと、ウィルスは存在しないというのも判った。核爆発や原子力はない、たぶん、放射能汚染は別の毒物でもばらまいているのだろう。

聖書を読まないから騙される。
聖書を自分で読んで自分で解釈しよう。


一度でも問題を起こした奴らが居たら、そいつらの言う事は全て嘘だという前提で、嘘だという証拠を集めるのは、犯罪捜査の基本である。相手が科学者だろうが医学者だろうが同じだ。

調べるのをめんどくさがると、殺されるまで騙される。何万回でも騙される。何億回でも騙される。

3月27日 追加
順番で言うと、大薬害で医学や科学を疑って、色々と調べたら聖書に行き着いて、ウィルスはない、疫病は背教者に対する天の主の怒りと判った、という流れになる。
あと、妙な液体で天の主の天罰を蹴散らそう、というのが薬害に繋がっているから、何も矛盾はしていない。妙な液体そのものが天の主の怒りをさらに増やすから、天罰が増えているため、薬害とも言える。

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