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7つの大罪に自己欺瞞を含めないインチキ偽装キリスト教団

1、自己欺瞞
なぜ、7つの大罪に自己欺瞞を含めないのか。
それは、命令系統がバレるから、サタンの手先の偽装キリスト教団にとって、不都合なのだろう。
この世の命令系統は、神→人類→サタン→闇の勢力→現地の権力者、このようになっている。
この命令系統は、自己欺瞞を追及すると判る。
サタンは人々を地獄へ道連れにするのが目的だから、人々が自分の罪に気付いて改心すると、神が許して天国へ入れるから、地獄へ道連れに出来なくなるからサタンにとって不都合になる。
だから、サタンは、人類が自己欺瞞をしているのを人間に対して隠ぺいして、気付かないようにする。
他罰的な人間は気付かないけど、自罰的な人間なら気付く。

2、悪行の原因
人類が神に背いた罪から目を背ける自己欺瞞をする。
サタンは人間の心を読む。
自己欺瞞をサタンは手下の闇の勢力に助長させる。
言質の権力者に命令させて、自己欺瞞を協力させる。
こうして歴史歪曲などの捏造をするようになる。
この世で世界中で起きる様々な全ての悪行は、人類の悪心と自己欺瞞が出発点になっている。
全人類が自分の悪心と自己欺瞞に気付いて改心するまで、闇の勢力の悪行は永遠に続く。

3、嘘
自己欺瞞に近いのは、嘘とか偽証だけど、小さいところで止まるように仕向けるサタン側。
裁判の偽証とか、個人の命に関わる偽証とか、そういう小さいところで足踏みするようにミスリードする。
7つの大罪に気を付けるだけで満足して、思考停止になるように仕向けているのだろう。
隠したいものを隠すために、どうでもいいモノを大量にばら撒いで目くらましをする手口は、よく使われる手口だ。
7つの大罪も重要ではあるけど、本当に重要な人類の自己欺瞞を隠ぺいしてしまう。
これから自分の意志で犯すかどうか決まる罪も重要だけど、すでに生まれた時から犯している罪に気付く必要がある。
生まれた時から犯している罪というよりも、人類と自分の自己欺瞞に気付かない罪の事だ。

4、不買運動
不買運動を唆す中途半端な成功者は危険という話の追加。
中途半端な成功者ほど、自分が何をやっている判っていない。
どこかの国家に敵対させるのは、事の良し悪しに関わらず、他人の命を捨て駒にするミスリードだ。
どこかの極道に喧嘩を売らせるようなモノ。
極道なら喧嘩を売らせているのが判るのに、どこかの国家に喧嘩を売らせるのは判らないのだろう。
中途半端な成功者は、極道で例えるなら判っても、国家規模になると判らなくなる。規模が大きくなると、物事を正確に理解できなくなる。
しかも、周りが中途半端な成功者しか居ないから、周りの人間から正しい情報も入ってこなくなる。
中途半端に成功しているから、自分で新しく情報を調べる時間も無い。
異業種の人と交流しろと言われるのは、偏った業界や階級と交流していると、偏った情報しか集まらないため、何が正しいか判らなくなるからだ。

5、客
中途半端に成功した人間は、間違いを直せないまま暴走する。
そういう人間の客も似たような間違いをする。
そんな客でも、それなりに金は稼げるから、少しは金を払えるから、中途半端な成功者が暴走を続けてしまう。
世の中には、思っている以上に間違いの自覚がない人間が多いから、大勢の人間から支持されているからと言って、正しいとは限らない。
むしろ、たいていの場合、多数派の方が間違っている。
ソロモンも、国民の99・9%がニセ信者だったのを書いている。
多数派と思って安心していると、後悔する。
地獄へ落ちてから後悔しても遅い。

6、視点
人間の視点だけでは、自分を客観的に判断できない。
中途半端な成功者は、自分を客観的に判断できない。
人類は自己欺瞞を客観的に判断できない。
天の主を信じれば、天から世の中を見る意識が身に付くから、自分を客観的に判断できる。
客観的な視点になりたいなら、自分で聖書を読んで、神を信じて、自分で聖書を解釈したら身に付く。

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