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変な擁護 訴訟リスク 学問で殺人 善悪は相殺できない 注射は冒涜教唆犯 死後の0洗脳

1、変な擁護
婚外性交は聖書的に論外だから、その前提で話を進める。
なんで変な擁護するのだろう。
今回の芸人の事に限らず、変な擁護をするのは何でだろう。
昨日に書いた事を考えている。
昨日、「覚えていないだろ」と数年前の強姦を覚えていないから無罪、なんてニュアンスで書き込む人が存在するのを分析した。
金を貰っている工作員なのか。
遊びでやっているのか。
タダの逆張りデマ野郎なのか。
自分が似たような犯罪をしているから、軽くしたいのか。
同じ芸能人の立場だから、芸能人の犯罪を矮小化したいのか。
それで金儲けをする関連会社だから、金のために擁護しているのか。
擁護になってない擁護をしている。
擁護の振りをして引き摺り落としたいのか。
擁護をする振りをして侮辱しているのか。その芸人が数年前の強姦の加害すら覚え続ける知能が無いと罵りたいのか。

2、統制
身近に犯罪をしていて、逃げおおせている人間が居ると、犯罪をする罪悪感やリスク意識が薄れる。
俺の毒親も、犯罪をして隠ぺいして逃げてのうのうとしているから、俺も犯罪に対する罪悪感が薄れていたけど、聖書を読んで改めた。
今回の芸人の話でも、キッチリ〆ておかないと、人々が犯罪を軽々しくやってしまうから、統制に掛かっているのだろうか。
もしかしたら、サタン側の裏の権力者の子供が、何らかの性加害に遭ったから、こういう犯罪に対する意識が軽い人々のせいで被害に遭うのが判って、引き締めに掛かっているのか。

3、訴訟リスク
前に書いた訴訟リスクの追加。
訴訟すると費用が掛かりすぎる。
評判が落ちる。将来のある人を台無しにしたとか言われる。
訴訟する厄介な奴のイメージが付く。
相手が貧乏だと賠償金も取れない。
そんな相手だと見破れなくて付き合っていた自分の節穴を貶される。
賠償金も金持ちが相手でも大して取れなくて数十万円とか。

4、統計の嘘
いくら犯罪の検挙率が高いからと言っても、それが体感治安が良くなった証拠にはならない。警察が受理しない場合もある。
犯罪者の知り合いが捜査に協力しなくなったのもある。
昔は、さっさと捕まえた方が褒められたけど、今は知り合いを刑務所へ叩きこむと他の人間関係が破綻する。
データには出てこない数字があるから、データを鵜呑みにするのは止めた方がいい。
疑似科学というモノがある。

5、能力
能力を私益に使ってはいけない。
発信者は、能力を私益に使うから、デマとか悪い影響をばらまく。
代金を誰が払うかで学者が娼婦を職業差別する。
しかも、学歴で威圧するから、学歴マウントが酷い。
大学も学歴で威圧しろなんて教えていないだろう。
俺は憲法の話をする時に、大学で憲法の単位を二回目でギリギリ合格できた、ぐらいしか言わない。この程度の学力でも、割とそれなりに憲法について覚えているものだと自分でも思った。
学問を武器に使うのは性根腐れだと、中国の古典でも言われている。
学問は人助けモノであって、人殺しのモノではない。
人助けに使っていないなら、人殺しである。
上司が躾けてくれるはずなんだけど。
その学問は殺人学なのかと思ってしまう。
学歴を異常な使い方をしているのを見ると、その学問は殺人学なのかと思う。
異常者は自分が異常だと言われても異常だと気付かない。
ディストピアに住む人が、自分がディストピアに住んでいる事実に気付かない事に似ている。
自分が学問の信頼性を背負っている自覚がないのだろうか。
俺も気を付けないといけないな。しかし、聖書の内容は曲げないから、ドギツイように見えても、聖書の内容そのままなのもある。

娼婦を差別する学者は、神に立ち帰れない。
娼婦が立ち帰る描写はあっても、学者が立ち帰る描写はなかったような。
人間の知恵に頼る学者はダメなのだろう。
神の知恵に頼る信者だけが天国へ入れる。

6、洗脳
サタン側も、あまりにも変な知識を洗脳すると、大衆が暴走してコントロールが効かなくなるなって困るから、それなりに割とキチンとした事をサタン側の支配下の学校で教える。
ただし、存在しない銀河宇宙・恐竜・何万年何億年・ウィルスとか洗脳するから、気を付けないといけない。

学校へ行っていないから、自分が正論を言ってはいけない立場の人間だと判らない人間が存在する。
学校へ行っていれば、同級生から「てめえが言うな」と言われるから、自分が正論を言っていい立場の人間かどうか自覚できる。

7、相殺
悪人やDV男に善いところもあるとか、善行と悪行を相殺する人間が存在する。
善行と悪行は相殺できない。
AがBを楽しませたから、AがCを加害してもいい理由にならない。
悪行を打ち消すには、悪行を謝罪して、被害者に賠償する事で帳消しにできる。

8、どこがリーク
芸人の悪行を糾弾するのも、客を分捕りたいのかもしれないから、あまり乗り気で潰すのも嫌気がさす。
前もって、自白するように促してから、拒否したから訴訟する経緯があるなら、協力するけど。
同じ事務所内の他の芸人が潰して後釜に坐りたいのか。
別の事務所が客を分捕りたくて事務所ごと潰したいのか。
テレビの客を分捕りたいから、テレビ以外の業界が潰しに掛かるのか。
当人が直接やるのではなく、他人がけしかけているかもしれない。
単純にサタン側の権力者の気まぐれかもしれないし、気が変わったかもしれないし、好みが変わったかもしれないし、飽きたのかもしれないし、世代交代しただけかもしれないし、さらし者にして遊んでるかもしれない。
こういう色んな疑いがあるから、一度、自白を要求して、自白しなかったから訴訟した経緯があればいいのに。

9、リーク
芸人と事務所は、誰がリークしたのか判らないのに、よく強気に出られるな。
逃げ道を無くすために、意図的に強気の全面否定をしたのか。
身内が引き摺り落としたくてリークしたかもしれないのに。
もしかしたら、本当のリークをする人が出てくる可能性もあるのに。
思っている以上に敵が多いのを認識できないのだろうか。
自分の状況を客観的に見れないのだろうか。

10、縄張り意識
信者なら神がこの世を創ったと判るから、この世に自分の私物や縄張りは無いと判るけど、信者ではない人は縄張り意識がある。
信者ではない人も縄張り意識を持っているから、芸人と同じ犯罪を似たような事を大なり小なりやっているから、他人事ではない。
昨日の縄張り意識の話の追加で、この芸人は、相手がプロの水商売だと屈服させた事にならないから、抵抗する女でなければ踏みにじった事にならないから、プロの水商売の女を相手にするのは嫌なのだろう。
踏みにじるのが目的であって、強姦が目的ではない。強姦は手段でしかない。
強姦犯は、相手の人格を踏みにじるのが目的であって、体が主目的ではなくついでである。
相手の人格を踏みにじる手段が強姦だった、という話だ。
そして、自分が警察に逮捕されない「万能感」を味わいたいのである。
ワザワザ自分から強姦を本で書くのは、警察に逮捕されない万能感を味わう自己顕示欲である。
性犯罪者は、母親の人間性が異常な場合が多い。
同族嫌悪をしている人たちは、自分も誰かの人格を踏みにじった事があるだろう。
職業差別をする発信者も母親が異常人格だ。
俺の毒親は、俺を叱るくせに、自分自身の犯罪は隠ぺいして逃亡する。
自分も気を付けないといけないから、警察とかに相談したけど、あっけなく終わった。

11、冒涜教唆犯
疫病は神の天罰だから、疫病を注射一本で蹴散らすのは神を冒涜している。
人々に注射するように唆すのは、全員が冒涜教唆犯である。

12、枯れた骨
エゼキエル書37章で枯れた骨の復活がある。
骨は、アダムのあばら骨(命)に関係しているのだろうか。
腸で命である血が造られるという。
あばら骨と腸が接する場所で命である血が造られるのだろうか。
何で神はアダムを眠らせてから、あばら骨(命)でエヴァを創ったのだろうか。
神なんだから、痛覚を麻痺させてからでもできるだろう。
アダムが起きて見ていたら意味がないのだろうか。
エヴァがどういう風に創られたか、アダムには判らないようにする必要があったのだろう。理由は判らないけど。

13、死後
死後が無いと言っている人は、よく他人を信じられるな。
死後があると言っているのは神。
死後が無いと言っているのは人間。
よく人間を信用できるなと思う。
神以外で信用できるのは、天の主の信者だけ。
信者以外でも、言う事の全てが間違うとは限らないから、取捨選別はするけど、死後については信用に値しない。
死後の有る無しについて、何で死んだ事もない人間の言う事を信用するのか。
多分、そういう死後無し論者は、世間との付き合いを考えて無い事にしているのではないか。
神よりも世間を優先するのでは、地獄へ落ちる。
聖書に世を愛してはいけないと書いてあるからだ。
科学者も、正常な人は、死後の世界はあると仮定を始めている。
神を信じないで、正常な科学者も信じないなら、無宗教者は、どうやって生活しているのだろうか。
サタン側に魂を売った異常な科学者の詐欺を妄信しているのか。
無宗教者は、死後の責任なんか取ってくれないのに、責任を取れない人間の言う事を、よく信用できるなと思う。
出世した人間同士の世界で慣れ合うのを優先するのだろう。
信用できる相手かどうかで判断できないのだろう。
楽しい時間を提供してくれる人の言う事を信じるのだろう。
今が楽しければそれでいいのだろう。
芸人を擁護する人も、自分の楽しい時間を提供してくれるなら、他人の人格が踏みにじられても構わないと考えている。
真実よりも自分が楽しい事を優先する考え方では、危険である。
死後の世界が無いなんて言っている人は、強姦芸人と同類だから、自覚した方がいい。
同族嫌悪だから、叩いているのだろう。
犯罪者が犯罪者を叩いたからといって、自分の犯罪が赦されるわけではない。
ただ、そういう快楽主義者でも、立ち帰った事例は聖書にある。
徴税の頭のザアカイや、放蕩息子の話がそれである。
正しい人は救われるけど、悔い改めた悪人も救われる。

14、0の概念と死後の世界
死後の証拠と言う人は、0の概念に洗脳されている。
0の概念は5から7世紀ぐらいのインドで発明された。
なぜ、インドで0の概念が発明されたのか。
それは、死後の世界が無いと洗脳するために発明された。
有るか無いかを洗脳するには、どうしても0の概念が必要になる。
死後が無いと言っている人で0の概念に洗脳されているのが判っていない人は、自分の思考回路がどういう風に形成されているのか自覚できないのだろう。
自分の状況を客観的に見れないのだろうか。
スキャンダルの芸人と同じで、自分を客観的に見れない。
自覚は難しい。俺も自覚するのが難しい。
岡目八目と言うだけあって、周りにいる人の方が、本人よりも本人の思考回路が判っていたりする。

0を小学生から勉強しないとやっていけないように、社会を捻じ曲げたのがサタン側だから、信用するのは危険である。
戦う気力の無い人は、仕方がないと諦めて服従するから、こういうのが獣の刻印になる。
0の概念を盲目的に服従するのが獣の刻印かもしれない。
サタン社会を疑えば免れるけど、戦うのを諦めて服従する人は、死後の世界も無いと洗脳されて、そのまま地獄へ道連れにされる。
0の概念が無くても生活できた時代はあるのだから、そこまで服従する必要があるのだろうか。

漢数字とかなら0は不要だ。十、十一と数えて行けば良い。

最近0の発明をずらそうとする勢力が存在する。
サタン側の策略だから気を付けるように。

15、サンクコスト
投資の世界でも損切りできない人間は地獄へ落ちる。
勉強の時間の損切りができない人間は地獄へ落ちる。
サタン側が用意した勉強で時間を使ったから、もったいなくて損切りできない人は、サタンに魂を売って出世する人間と同じである。
もったいない精神を捻じ曲げられている。
最近のサタン側は、暴力という判りやすい迫害ではなくて、こういう損切りできない世間体とかを利用して、神を冒涜させようとしている。
今まで使った金と時間というサンクコストを損切りできないのは、危険だ。

16、失業
疫病の捏造のせいで失業した人は、運がいい。
サタン社会から脱出できたのだから。
疫病は神が天罰で下すモノだけど、そのおかげでサタン社会から離脱できたから、神に感謝だな。
全ての国はサタンの支配下なのは、ルカ福音書4章6節に書かれているから、国家がサタンの支配下だから、国家の中にある社会もサタンの支配下である。

17、聖書の平和
聖書の平和の定義は、背教者を皆殺しにして、背教が世界から根絶された状態の事を指す場合がある。
暴力を廃止にした状態だと思い違いをしている人が多いけど、聖書をキチンと読めていない人だ。

18、敵
敵を愛せと聖書で書いてあるのは、自分の個人的な敵が天国へ入れるように警告して諭せという意味だ。
自分の個人的な敵だという理由で、敵が地獄へ落ちるように助長するなという意味だ。
俺は、個人的には、敵が自滅するなら何で忠告するのかと思う。敵が自滅するなら見殺しにするか、助長すればいいだろうと思う。
しかし、聖書で敵を愛して警告して天国へ入れるように教えなさいと神が言っているから、エゼキエル書33章で警告しなさいと命令されているから警告する。

19、格差社会は詰まらない
少数の金持ちが面白いと思う娯楽は詰まらない。
やっぱり、面白い娯楽や文化は、大勢の人々が金を持って自分の金を払って楽しむモノだから、面白いモノになる。
格差社会が詰まらないのは、少数の金持ちだけが娯楽に金を払うから、独り善がりのモノになって詰まらない。

20、鑑定
DNA鑑定は、サタン側が遊びで結果を捏造している危険性があるから、妄信するのは危険だろう。
他の証拠と付き合わせて判断するなら、まだ安全かもしれない。

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