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侍や武士は捏造で、人々の洗脳の度合いを調べるために、侍や武士を侮辱するサタン側

侍や武士は捏造である。
江戸時代以前は捏造だったという話が有る。
サタン側が何度も文明リセットをしたかもしれない。
2000年前から現代まで、聖書にはコレといった記述がないため、本当に武士が存在したかどうかも怪しいモノである。

何らかの武装勢力の乱立を侍や武士と捏造したのではないか。
気候が似ていると、武装も似てくるから、そういうのを侍や武士と言い張っている危険性がある。
もしくは、後から武士の武器や防具を捏造したのか。

武装集団が似たような服装になるのは、武装集団が互いに相手が武装集団だと見た目で判るようにするためだ。
今でも武装集団が武装集団だと見た目で判る服装をするのは、互いに相手が武装集団だと判るようにするためだ。
見た目で判るようにしないと、無関係な人を殺してしまう危険性があるからだ。
そして、判り辛い服装をすると、コソコソしている臆病者と罵られて、名声を失い、武装集団のコミュニティーから全く相手にされなくなる。

農民ですら刀を差していた戦国時代とあるけど、そもそも昔はいつの時代でも治安が悪いから、全員が武装していただけだろう。
全員が武装しているのだから、武士なんてものは存在しない。
今の警察も公平ではないけど、一応は公平な治安当局があるから、人々は武装しない。昔は、その一応は公平な治安当局が無いから、全員が武装して自衛していた。
その全員が武装している中で、金のある人間が重武装していて、後になってから、それが武士だと捏造しているだけ。
もしくは、山賊同然で殺人強盗を生業にしているだけなのか。その中でも力のある殺人強盗の集団が武士だと名乗っているだけか。
全員が武装していたけど、その中でもサタンに魂を売った人間たちを後で武士として捏造しただけだろう。

サタン側が武士について侮辱しているのも、そもそも武士そのものが捏造だという危険性がある。
本当に武士が存在していたら、権力者はサタン側が権力を与えるため、権力者をヘタに侮辱すると、サタン側で内部抗争へ繋がる可能性がある。
だから、平然と侮辱するという事は、絶対にサタン側の内部で抗争にならないのが判っているため、武士が存在しなかったと考えるのが妥当だ。
嘘は大きいほど騙される。
好都合な嘘ほど騙される。
不都合な真実を信じない。

最近、武士について侮辱されているのも、武士が存在しなかった事を暴露するぞと脅されているのだろう。

余計な事をするから、隠している事がバレてしまう。

反日ですら日本人に媚びている、と前に書いたかもしれない。
反日主義者ですら、武士は存在していたとか言い出すから、反日主義者は日本人に媚びている。
なぜ、武士そのものが存在しなかったと言わないのか。
所詮は、反日主義者はサタン側の手先である。人々を国粋主義へ追い込んで地獄へ道連れにするか、反日主義へ追い込んで地獄へ道連れにするか、どちらを選んでも地獄へ道連れにできるようにする。

人間の精神力では、戦争の責任に耐えられないから、天の主の命じるとおりに行動する必要がある。
旧約時代で、人間が神の命令に背いて行動すると、確実にロクな結果にならなかった。

聖書を読めば、戦争のプレッシャー耐えられる人は存在しないのが判る。
戦争のプレッシャーに耐えられる人間は存在しないから、武士も存在しない。騎士も存在しないし、武人階級というのも存在しない。
インドのカースト制の武人階級もでっち上げだろう。
サタン側がでっち上げたモノだろう。
軍事へ人々を引きずり込むためにサタン側が作った罠だろう。
存在しない先祖の勇士で洗脳して、他人を殺すように仕向ける。
殺人罪を犯せば、地獄へ道連れにできるから、サタン側の人々を地獄へ道連れにしたい欲望を叶える事になる。
神が何度も人を殺してはならないと書いてあるのに、聖書を読まないから、戦争のプレッシャーに耐えられる人が居ないのを知らないため、先祖の武人などというありもしない幻想に洗脳される。
そして武人の子孫として戦えという大嘘に騙されて戦争へ行かされる。実際は、殺し合いへ逃げて、社会や自国の権力者を相手に戦う勇気がなくて、外国人の同類を殺して助かろうとしているだけの臆病者だ。
兵士たちが全員で自国の権力者を皆殺しにすれば、簡単に勝てるのにやらない。その癖、外人を殺そうとする。どうせ殺すなら、自国の悪い権力者を殺した方がマシだろう。
神の信者なら、神の掟に基づいて悪人の悪行を糾弾して、迫害や冤罪で殺されても、逃げも隠れもしないで、誰も殺さず、勇気をもって神のために殉教を選ぶ。これが天国へ入れる唯一の正しい道である。
正しいと言っても、他にも色々と方法はある。普通に神を信じて神の掟を守れば天国へ入れる。

ありもしない幻想に洗脳されているかどうかを調べるために、侍や武士を侮辱されて怒るかどうか、定期的に試すのがサタン側である。

戦争のプレッシャーに耐えられるのは、「敬虔なイスラエル人を助ける異邦人」だけだろう。
イスラエル人とは、今のハザール人の偽イスラエルの事ではない。
旧約時代で、そういう異邦人が出ている。
サウル王やダビデ王は異邦人でも勇士を家臣にする。
旧約で天国へ入れるのは「敬虔なイスラエル人」と「敬虔なイスラエル人を助ける異邦人」だけである。
貴方(アブラム)を祝福(援助)する人を神は祝福(天国への入国を許可)すると書いてある。

あなたを祝福する人をわたしは祝福し
あなたを呪う者をわたしは呪う。地上の氏族はすべて
あなたによって祝福に入る。」

創世記 12:3

新約になると、神を信じて、神の掟を守る人は、全員が天国へ入れるようにルールが変更された。

目覚めたとか言っている人間ほど目覚めていない。
本当に覚醒できるのは、聖書を読んで、神を信じて、神の掟を守る者だけである。

あなたたちは真理を知り、真理はあなたたちを自由にする。」

ヨハネによる福音書 8:32

本当に自由へと覚醒するには、神の真理を知る事にある。
聖書を読んでいないのに覚醒したと言っている陰謀論者は、サタン側が用意した何千何万の罠の数個に気付いただけであり、1つも気付いていない人間に毛が生えた程度である。
でも、まあ、陰謀論者でも数個に気付いただけでもマシな方とするか、中途半端な生き方でなまぬるいと言えるか。

「わたしはあなたの行いを知っている。あなたは、冷たくもなく熱くもない。むしろ、冷たいか熱いか、どちらかであってほしい。
熱くも冷たくもなく、なまぬるいので、わたしはあなたを口から吐き出そうとしている。

ヨハネの黙示録 3章15節16節 新共同訳



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