わだりょうへい

北海道の田舎で暮らしています。

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  • 貴様らへの恨みつらみを糧に俺は優しくなってやる

    人はいつ優しくなると思う? 悲しみを知ったとき…違う! 痛みを知ったとき…違う! 自身の行いを悔いたとき?…違う! 憎しみの連鎖を断ち切らんと覚悟したときだ

  • 最近あった誰かに言いたい話

    最近会った誰かに言いたい話

最近の記事

はじめてケツアナに手を出した(手を入れていただいた)話

男子たるもの、合体ロボ、銃、かつての敵が味方になる展開、ドウェイン・ジョンソン、前立腺、男の潮吹きに憧れたことが一度も無いとは言わせない。 その憧れを体験するべく、自身の知的好奇心に従いとあるお店へ向かった。 あくまで憧れの体験という好奇心からくる動機であり、えっちな気持ちなんて絶対無い!絶対! そんな憧れを一度は体験してみたいと思い、いよいよ実現させることにした。知的好奇心には素直に従うことを信条にしている。 もちろん不安が無い訳ではない為、数日まえから入念にネットで

    • 友人の結婚式へ行ったらプラチナ色に輝いていた。

      先日友人の結婚式へ行ってきた。 最後に行ったのは中学3年のころ、従姉妹の式で親族枠で招待された。 その時の僕はまだ物心がついていなかったため、今回が初めての参列と言えよう。 従姉妹の式では、格式高い家、厳かなお家に見せたい、見せびらかしたいというか下卑た考えが透けて見え全く楽しくなかった。 よって結婚式=ウザい、鼻につく、自己満足、公開自慰行為乙 などと、まぁまぁ酷い印象しかなかった。 15歳の僕には意外と物心はあり、今の人格は形成されていたようだ。 ーーーーーーー

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      • この田舎暮らしをフロムに見てほしい

        北海道八雲町わらび野地区 絵にかいたような田舎である。 畑の周りはこんな感じだ 今にも熊出てきそうであり、実際に出るらしい。 畑のあちこちに鹿の足跡があり、カッコウにウグイス等々鳥類に関して浅学である僕には聞いたことが無い鳴き声が常に響いている。 この本の著者はこの地に生まれ、暮らしている。 その内容を書き連ねたものだが、20数年間比較的都心部にいた僕からすれば衝撃的だったので一部を紹介したい。 便所の汲み取り著者の家の便所は未だに汲み取り式であるそうだ だいぶお

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