日記16 / 元気そうかどうかを判断する顔色の変化は、他人に観てもらう。
今日は産業医と面談しました。
前回の日記で受け入れてもらえることがわかったリハビリ施設について了解を得た後、直属の上司と1年以上久しぶりに直に面談していただきました。
面談していただいた中で特に印象に残ったのが、「休む前と比べて、まだ元気が無いように見える」というお言葉でした。
これには、私自身、まったく気づいていませんでした。
活力を取り戻していたつもりですが、私を見ていた第三者からすると、実際にはまだ不十分ということ。
これは、オンオフの切り替えが休職中なので不十分なこと、および運動不足などいろいろな原因があると思います。
次回からの産業医面談の後では、直属の上司に観てもらい、私が元気を取り戻しているか、第三者として判断してもらうことを相談しました。
意識してオンオフの切り替えをすること。
ウォーキングや軽い筋トレ(プランク10秒ができるセット回数)をつづけて、記録がのびていくことを意識すること。
などをつづけていこうと思いました。
まだまだ完全復帰には道のりがありそうです。
無理せず、がんばっていきまっしょい。
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