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2/5 人生の岐路

こんばんは。
さて、今日も始まります。
私の一人言。

人生の岐路。

いままで、
踏ん切りが付かなかった

それは、言い訳で
色濃く塗られた生きざまだった。

誰のために生きる。
そこに喜びはあるのか。
AIや新しい文明に勝るのか。

いや、答えは既に
ここにある。

我々は、
新しいフェーズへと移行する
必要がある。
そこには、肉体も力もいらない。

あるのは、情報と細い糸のみ。

私は、
生きていることの価値を失った

ただ、作品を生み出す力は
まだある。

生物に感情がある。
不要と感じるのも一理あろう。
しかし、生きていくには、
感情を利用し、
誰よりも強かで
誰よりも賢く、
誰よりも毅然としていることが必要だと
私は思う。

生きていること自体を悲観するより、
私たちに眠る内なる
感情に耳を傾けることのほうが
大切だと切に願う。

もし、
体の機能がおかしくなったら、
叫んでも、殴っても、自分を渾身の
想いで傷着けてみればいい。

人に傷を入れるより、
よほどいい。

私の管理。
時代がいつ、
みんなを許してくれるのか。

地球上の生命体に
いつ人は滅びるのか。
新しい文明に
新しい時代に
対応し、
生命体を繋いでいくことが
必要だと考える。

意味を理解せずとも、
空間に居続けると、
空間に溶け込む。

この空間こそが、
今の私を見つめてる。

誰かの空間に溶け込む。
それは、きっと勇気がいるだろう。
でも、そこに飛び込む勇気が
欲しいと願うのは、
新しい自分の人生を
切り開くため。

さて、支離滅裂なおもいを
ここまでお読み頂きました方々に
感謝申し上げて、
これにて失礼します。

今日もありがとうございました。
おやすみなさい。

サポートはお互い様。 生きていれば、助け合いが必要だと思う。 上手くいかない時だって誰だってある。 そんな時に、決して一人にならないように。人間、手と手を取り合っていくことが 大切だと思う。