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即効で少しやる気を出せるかもしれない方法①


こんにちは、今回はやる気の出し方を紹介しようと思います。

 それは、「誰かにアドバイスをする。」です。これは一種のミラー効果的なものとして考えて貰えば分かりやすいかもしれません。あっ!自分みたいに、ぼっちでも大丈夫な方法もありますので安心して下さい。
 例えば、友達に算数がA君がいるとする。
貴方はA君に対して何と言いますか?
「図で書いてみるといいよ。」「まず、公式を理解してその後に問題を解いたら良いよ。」「過程を大事にしよう。」とかいうアドバイスが浮かぶでしょう。
実際それを伝えようとする時、貴方は無意識に自分にも当てはまらないか確認したりするでしょ。そうすると、自然と自分も「こうしなきゃ」とか問題意識とか出てやる気が出たりします。また、人に何かを助言する職業といえば教師。こう考えれば、教師は人に教えたり、助言したりする事で自身のやる気や知識の定着を図っていると言われても納得できる事ないですか?だから、担当科目の分野における豊富な知識、過酷なプレッシャー等にも耐えられてるのかもしれませんね。
 じゃあ!助言しまくろう!と思ってもなかなか難しいと思います。過度な助言は嫌煙されますし、そもそも相手がいない、言いにくいとかの問題があると思います。
その方におすすめしたいのが、想像アドバイス!
やり方はその言葉通り。頭の中で、誰かにアドバイスするというもの。アドバイスの内容は何でも良いと思いますが、勉強計画をしっかりしたいなら勉強に関するアドバイスなどその時の自分の状況に合わせた物を考えるとベストかもしれません。
 仕事から帰って勉強したい、副業したい方は是非この方法を試してみたらどうでしょうか?
自分は、映像制作をしているのですが頭の中で「ここのレイアウト、テキストをもっと目立せた方が良い。」「参考にするサイトはここが良い。」とか架空の後輩を作って実践しています。これをすると自然と、頑張らないとなと思えてきたりするんですよね。(実際は、架空の後輩ではなく、本当の後輩に言いたいけど遠慮していえてない事だったりするんですが...。)
後、アドバイスする前に自分もだろ!って思って行動に移してることもあります。

以上が今回紹介する「やる気出るかもしれない方法」です。さんこうになれば幸いです。
ずっと突っ走るのも良いですが、時に立ち止まり分析したり、良いリフレッシュをして脳を切り替えるのも忘れなようにしたいですね!


具体例を用いて説明をうまくしようと思ったのですが、引き出しや整理が難しいですね!
「もっと本を読んで、日常生活で見聞きした良い例えはメモした方が良いよ。」って言いたいです。
では、今回はここら辺で失礼します。ここまで読んでくださりありがとうございました。


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