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【サンプル公開】アメリカの航空母艦 資料写真集Ⅱ 1945-現在

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昨年発売した「アメリカの航空母艦 資料写真集 1920s-1945」に続く第2弾が登場。太平洋戦争終結後から現在までのアメリカの空母を網羅します。

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米ソ対立が顕著になり、長く続いた冷戦に突入する中、空母も新たな時代を迎えます。

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航空技術の発展により、艦載機はレシプロ機からジェット機への大きな転換点を迎えます。それに伴い、空母の船体は大型化し、直線だった飛行甲板は斜めのレイアウト「アングルド・デッキ」を採用しました。

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本書では第二次大戦を生き残り近代化改装されたエセックス級から最新原子力空母のジェラルド・R・フォード級までを、貴重な写真と共に河野嘉之氏が解説。

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写真は可能な限り大判で掲載。じっくりとご覧ください。


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そして空母といえば艦載機も欠かせません。発艦シーンや甲板に並んだ様子など、飛行機モデラーの方にも是非見ていただきたい写真ばかりです。

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さらにはデッキクルーのカラーと作業内容、アメリカ空母の装備や歴史なども詳細に解説。この1冊でアメリカ海軍の魅力をご堪能ください。


アメリカの航空母艦資料写真集Ⅱ 1945-現在 は3月29日発売。A4判176ページ。本体価格2,900円+税です。全国の書店、模型店、または通販サイトにてお買い求めください。

アメリカの航空母艦 資料写真集 1920s-1945についてはこちら。


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さらに!月刊モデルアート2021年5月号は空母機動部隊特集です。CVN-76「ロナルド・レーガン」が横須賀基地に入港するシーンのジオラマやVFA-102のスーパーホーネットなどの作例を掲載。こちらも合わせていかがでしょうか。詳しくはこちら。


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