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なぜビジネスにTwitterが選ばれるの?楽しくSNSで稼ごう

おはこんにちばんは!副業おじさんのもだっちです

TwitterなどのSNSは、スマホひとつで世界中のあらゆる人と繋がることができる可能性を秘めた素晴らしいツールです。

コ●ナウイルスで、外出も敬遠される昨今、直接人と繋がることが難しくなっており、SNSで自らの近況報告を発信したりする人がさらに増えています。

今日は私が副業で行っている「Twitterマネタイズ」について、なぜ他のSNSではなくTwitterを使っているのかを説明したいと思います。

🙇‍♂️もだっちからのお願い🙇‍♂️

こちらのnoteは、有料で発信しようと思いましたが、沢山の人にTwitterの良さを知ってもらうために無料にしています。宜しければ最後まで読んでいただいて、良いと思ったら「いいね」をしていただければ幸いです。

またもだっちは、Twitterマネタイズに役に立つ有料級noteを無料で配信しています。気になった方は他の記事も読んでみてくださいね。

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なぜTwitterが選ばれるのか

もちろんSNSは、「絶対Twitterでないといけない」わけではいけません。インスタグラムやTikTokをメインで稼いでいる人もいますし、YouTuberという職業も今は有名です。

ただしそれは「SNSのメイン収入」の話です。

他のSNSで収入を得ているユーザーもTwitterアカウントを併用していることが殆どです。YouTuberならYouTubeの更新時にTwitterでの報告もしますし、インスタグラマーやティックトッカーも活動報告やつぶやきの場所としてTwitterアカウントを所持しています。

その理由は、自分のターゲット層となる人材がTwitterに24時間常駐しており、多くの反応が期待できるからです。

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なぜTwitterなの?

ではなぜ数あるSNSの中でTwitterを選ぶのでしょうか?

上述している通り、ブログや他のSNSで稼いでいる人もツイッターを併用している事が多いです。なぜTwitterのアカウントを持っているんでしょうか?

✅「人が多い」
「世代が幅広い」
✅「文字」「画像」「動画」の3本の矢で用途が広い

⭕️「人が多い」「世代が幅広い」

中でもTwitterは、2019年度で日本ではLINEに次ぐ2位、4500万を超えるアカウントが存在します。また年齢層も10代から50代以上まで幅広い層が利用しており、様々なマーケティングが可能です。

世代別使用率では20代が一番使用しているとデータで出ていますが、10代20代の若者は娯楽として使用している層が多いです。

Twitterをビジネスや学びのツールとして捉え活用している世代は、上記のデータより年齢層が高いと感じます。

実際私が交流している層は上記のデータより世代が上で30代が一番多く、20代と40代がほぼ同数。50代以降の方もビジネスにTwitterが活用できると気づいている方はTwitterを伸ばす努力をしており、さらに上の層の60代や70代の方々もいらっしゃいます。

幅広い層の沢山の人と関わりを持ち、沢山の学びを得られるのがTwitterです。以上が私がTwitterをゴリ押しする理由です。

もちろんターゲットを考慮してInstagramやYoutubeなどの他のSNSを活用するのも大いにありだと思います。(オススメは両方使うことですが)

⭕️「文字」「画像」「動画」の3本の矢で用途が広い

Twitterは140文字制限の「つぶやき(文字)」をメインとしたSNSですが、もちろん「画像」「動画」も貼り付ける事が可能です。

文字を書いて「つぶやく」ことをメインにしているため、文字で伝えることを重視して設計されており、プライベート用やビジネスまで幅広い用途に使用する事ができるため若者から中高年の幅広い世代に使い勝手の良いSNSとして愛用されています。

そこに「画像」「動画」も自由に添付することが可能のため、幅広い自己アピールの場として使用する事ができます。

ビジネスでの用途も幅広く、様々な企業がTwitterアカウントを運用しています。

逆に画像をメインとしたSNSのInstagramや、動画をメインとしたSNSのTikTokはいずれも「文字」よりも、「画像」「動画」が先に目に入るようになっているためにどうしても若者層向けになりやすい傾向です。

Instagramは20代、30代に偏りTikTokも10代、20代の若年層に偏っているのがデータでもわかります。

⭐️各利用者SNSの利用者層:Twitter

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逆に画像をメインとしたSNSのInstagramや、動画をメインとしたSNSのTikTokはいずれも「文字」よりも、「画像」「動画」が先に目に入るようになっているためにどうしても若者層向けになりやすい傾向です。

Instagramは20代、30代に偏りTikTokも10代、20代の若年層に偏っているのがデータでもわかります。

⭐️各利用者SNSの利用者層:Instagram

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各利用者SNSの利用者層:TikTok

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画像引用元:https://lab.appa.pe

✅リツイート機能の存在✅URL添付で他SNSやブログなどに誘導しやすい
✅アンケート機能でフォロワーの意見を聞く事ができる

⭕️R T(リツイート)機能の存在

Twitterの代名詞といえば、R T(リツイート)機能です。自分が発言できないような事でも、他人のツイートをRTすれば、自分の気持ちの代弁をしてもらうことができます。

またこのRT機能を使って、自分のビジネスや商材などの拡散をすることで、効率的に認知を上げることができます。

またガチツイッタラーの中では、このRT機能を使った拡散部屋が、大量に存在しチームでお互いのツイートを伸ばし合うチームマネタイズ戦略も一般的です。

詳しくはこちらのnoteをどうぞ


⭕️URL添付で他SNSやブログなどに誘導しやすい

Twitterはツイートに他SNS、ブログなどのURLを貼り付けると、大きくボックスとして表示されるためタイムラインで目立ちやすいです。

文章で丁寧にリンク先の説明をした後に、下部分にリンクが貼られるのでクリック率も上がりやすい傾向です。

⭕️アンケート機能でフォロワーの意見を聞く事ができる

Twitterにあるアンケート機能は、非常に便利な機能です。

アンケート機能には下記のメリットがあります。

アンケート機能のメリット
🟦ニーズを気軽に調査できる        
🟦選択肢に対する率直な意見を聞ける 
🟦フォロワーとのコミュニケーションが取れる
🟦製品やサービスをPRできる
(https://tenjuku.net/)より参照

アンケート機能を駆使することによって、自分のビジネスやブランディングに対する、フォロワーのリアルな意見を聞くことができます。

他にアンケート機能があるのはFacebookとInstagramですが、Twitterほどメジャーではないため、票が集まり辛いです。


まとめ

Twitterをビジネスに利用する理由

✅「人が多い」
✅「世代が幅広い」

「文字」「画像」「動画」の3本の矢で他SNSより用途が広い
✅リツイート機能の存在✅URL添付で他SNSやブログなどに誘導しやすい
✅アンケート機能でフォロワーの意見を聞く事ができる

ビジネスやマネタイズで利用するする他にも、「現況報告」「リアルの延長」「情報収集」「フォロワーとの交流」「懸賞目的」など様々な用途の人が存在します。

社会的な知名度も高く、テレビの企画でも使用されたり、「ビジネスとSNSを繋げる」というテーマで話を広げたとしても一番真っ先に声が上がるのはTwitterです。

もはや今の時代、SNSとマーケティングを切り離すことは難しいでしょう。「とりあえず」Twitterをはじめてアカウントを作ってフォロワーを増やす取り組みをしておいて、後で用途を変更もできるのでオススメです。


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