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laravel11 startar kit作成ログ
https://gitlab.com/catatsumuri/laravel11-starter ここに置いてある projectの呼び込み% curl -s "https://laravel.build/lara11?with=mysql" | bash docker-compose.…
inertia.js+react通知(3) - UI
未読の通知数を出し、それを一覧するようなもの。その先のことは後々決めていく。
未読の数を収集ここではunreadNotifications を利用する。まずtinkerで試してみてもいいかも
> $u = User::find(1)[!] Aliasing 'User' to 'App\Models\User' for this Tinker session.= App\Models\User
inertia.js+react通知(2) - queueの完了後に通知
こんな記事もあったな、、、途中で投げだしてるやんか
laravel通知の準備artisanコマンドで作る
php artisan notifications:table
すると
<?phpuse Illuminate\Database\Migrations\Migration;use Illuminate\Database\Schema\Blueprint;use Illuminate\S
ユーザー管理をさらに作っていく
現状こんな感じになっている。ここで「最終ログイン」のカラムがあるので、これをクリックしてsortしたくなるだろう、普通。なのでこの機能を作っていく。
最終ログインのソートclickableな見た目にする
とりあえず「ヘッダ列を押せそうな見た目」に変更する。
現状は
<th scope="col" className="px-6 py-3 text-left text-xs font-medi
meilisearchをwebアプリケーションに組みこむ
前回tinkerでsearchに成功したと思う
今回はこれをwebアプリケーションとしていこう。
検索フォームの設置これはとりあえずlaravel breeze提供のコンポーネントを使って置いてみる。
<div className="mb-4"> <TextInput placeholder={t('Search users...')} /> <PrimaryButto
laravel scoutでUserのnameとemailを横断検索する (meilisearch)
一般的に、RDBMSにおいてフィールドを跨ぐ検索は面倒くさい、ので「laravel scout」を使ってやってみよう。
laravel11でやってみたけどまあ10と変わらず動きそうってのが結論ではある。
そもそもlaravel scoutとはバックエンドの検索エンジンと接続するためのインタフェースなのでバックエンドエンジンが必要となる。バックエンドといってもmysqlとかのRDBMSとは別に存
laravel11 + inertiaにおけるユーザー管理の例
基本的にはあまり変わってはいない。ただlisnterが完全に自動化されているので最終ログインなどを記録するところを着目する。一応今回は作業ログを残す。
ユーザーコントローラーの作成namespace App\Http\Controllers;use App\Models\User;use Illuminate\Http\Request;class UserController extends C
windows11が
入らなかった…知らなかったなあ。結構スペックのいいcpuが必要なんすね。買い直し+3万
laravel11 startar kit作成ログ
https://gitlab.com/catatsumuri/laravel11-starter
ここに置いてある
projectの呼び込み% curl -s "https://laravel.build/lara11?with=mysql" | bash
docker-compose.yml
version: '3'
頭にversion情報は付けておきました。まあ最新のdocker-c
conoha vpsのosを入れ替えるなど
rsyncで一応全部コピーしておいた、収容する別ホストが無い場合は今日日これS3を使ってもいいかもしれない。遅そうだけど…
rsync -aHAXzv --exclude={"/dev/*","/proc/*","/sys/*","/tmp/*","/run/*","/mnt/*","/media/*","/lost+found"} / [dest]
サーバー再構築ログインとapt apt u
laravel (sail)でテストしてまっか? (3) 本当の機能テスト
もう一度コントローラーを眺めてみよう
<?phpnamespace App\Http\Controllers;use App\Models\UploadedFile;use Illuminate\Http\Request;use App\Http\Requests\UploadedFileRequest;class UploaderController extends Controller{
laravel (sail)でテストしてまっか? (2) assertSee系のテスト
ファイルがアップロードされていない場合のテスト想定
この場合、ファイルがアップロードされていない時の使用は以下の通り
Simple Uploaderと表示されている
Uploaded Filesが表示されている
No files uploaded yet.が表示されている
Uploadボタンが表示されている
などが考えられる。まあ、書いてみよう。
最初のテストの作成% ./vendo
laravel (sail)でテストしてまっか?(Featureテスト準備編)
テストをやるには前提が必要やからね今
<?phpnamespace App\Http\Controllers;use App\Models\UploadedFile;use Illuminate\Http\Request;class UploaderController extends Controller{ /** * Display a listing of the resou
php5なuploaderをlaravelに移植してauroraで使うとか(3) - DBの読み書き含む一通りのapp実装
前回
storeメソッドさて今こんな感じのダミーを作ってあった。このstoreは見ての通り何も保存せずに保存した事にして返している。
public function store(Request $request) { // dd($request->all()); return redirect(route('uploaders.index'))
php5なuploaderをlaravelに移植してauroraで使うとか(2) - controller,routingその他
controllerの作成今回はindex, store, destroyだけあればいいのだが、生成されたブツに関して無駄なメソッドを削除するかしないかはお任せします。ここではUploaderController とした
php ./vendor/bin/sail artisan make:controller UploaderController --resource -m UploadedF
php5なuploaderをlaravelに移植してauroraで使うとか(1) - とりあえずsetup(sail, breeze使ってる) DB構造まで
大体、誰が今更php5でPEARとかMDB2とか使うんだよって話だよ。
前のコード以下
laravelへの移植にあたってはまあふつーにbladeを使いますかあ、breezeはテンプレとして使ってもいいと思うけど認証は今回供えないし、あってもなくてもどっちでもいいや。でもlaravel.buildを使ってーの、sailは使わせてもらいますん。sail使いたくないとあんま参考になんないかもしれない