mocotech

適当に書いてぶん投げてるものもあるから、「続きまたぁ?」ってコメントあれば続きあるかも…

mocotech

適当に書いてぶん投げてるものもあるから、「続きまたぁ?」ってコメントあれば続きあるかもしれません。間違ってるのはどんどんご指摘ください。

マガジン

  • inertia(react) + surveyjs

    laravel + inertia(react) + surveyjsで何か作ってみる

最近の記事

ユーザー管理をさらに作っていく

現状こんな感じになっている。ここで「最終ログイン」のカラムがあるので、これをクリックしてsortしたくなるだろう、普通。なのでこの機能を作っていく。 最終ログインのソートclickableな見た目にする とりあえず「ヘッダ列を押せそうな見た目」に変更する。 現状は <th scope="col" className="px-6 py-3 text-left text-xs font-medium text-gray-500 uppercase tracking-wide

    • meilisearchをwebアプリケーションに組みこむ

      前回tinkerでsearchに成功したと思う 今回はこれをwebアプリケーションとしていこう。 検索フォームの設置これはとりあえずlaravel breeze提供のコンポーネントを使って置いてみる。 <div className="mb-4"> <TextInput placeholder={t('Search users...')} /> <PrimaryButton> {("Search")} </PrimaryButton></di

      • laravel scoutでUserのnameとemailを横断検索する (meilisearch)

        一般的に、RDBMSにおいてフィールドを跨ぐ検索は面倒くさい、ので「laravel scout」を使ってやってみよう。 laravel11でやってみたけどまあ10と変わらず動きそうってのが結論ではある。 そもそもlaravel scoutとはバックエンドの検索エンジンと接続するためのインタフェースなのでバックエンドエンジンが必要となる。バックエンドといってもmysqlとかのRDBMSとは別に存在する事になるので結果としてDBシステムと検索システムが独立する事になる。ここは

        • laravel11 + inertiaにおけるユーザー管理の例

          基本的にはあまり変わってはいない。ただlisnterが完全に自動化されているので最終ログインなどを記録するところを着目する。一応今回は作業ログを残す。 ユーザーコントローラーの作成namespace App\Http\Controllers;use App\Models\User;use Illuminate\Http\Request;class UserController extends Controller{ /** * Display a listin

        ユーザー管理をさらに作っていく

        マガジン

        • inertia(react) + surveyjs
          11本

        記事

          windows11が

          入らなかった…知らなかったなあ。結構スペックのいいcpuが必要なんすね。買い直し+3万

          【おしらせ】 SSD壊れました

          ガーン。まあしばらくノートパソコンで書きます、かも。復旧をネタにするかw

          【おしらせ】 SSD壊れました

          laravel11 startar kit作成ログ

          https://gitlab.com/catatsumuri/laravel11-starter ここに置いてある projectの呼び込み% curl -s "https://laravel.build/lara11?with=mysql" | bash docker-compose.yml version: '3' 頭にversion情報は付けておきました。まあ最新のdocker-composeでは必要ないとはいえ。 commit & pushここまでで一応g

          laravel11 startar kit作成ログ

          conoha vpsのosを入れ替えるなど

          rsyncで一応全部コピーしておいた、収容する別ホストが無い場合は今日日これS3を使ってもいいかもしれない。遅そうだけど… rsync -aHAXzv --exclude={"/dev/*","/proc/*","/sys/*","/tmp/*","/run/*","/mnt/*","/media/*","/lost+found"} / [dest] サーバー再構築ログインとapt apt update; apt dist-upgrade # apt updateHit

          conoha vpsのosを入れ替えるなど

          laravel (sail)でテストしてまっか? (3) 本当の機能テスト

          もう一度コントローラーを眺めてみよう <?phpnamespace App\Http\Controllers;use App\Models\UploadedFile;use Illuminate\Http\Request;use App\Http\Requests\UploadedFileRequest;class UploaderController extends Controller{ /** * Display a listing of the res

          laravel (sail)でテストしてまっか? (3) 本当の機能テスト

          laravel (sail)でテストしてまっか? (2) assertSee系のテスト

          ファイルがアップロードされていない場合のテスト想定 この場合、ファイルがアップロードされていない時の使用は以下の通り Simple Uploaderと表示されている Uploaded Filesが表示されている No files uploaded yet.が表示されている Uploadボタンが表示されている などが考えられる。まあ、書いてみよう。 最初のテストの作成% ./vendor/bin/sail artisan make:test Uploader/In

          laravel (sail)でテストしてまっか? (2) assertSee系のテスト

          laravel (sail)でテストしてまっか?(Featureテスト準備編)

          テストをやるには前提が必要やからね今 <?phpnamespace App\Http\Controllers;use App\Models\UploadedFile;use Illuminate\Http\Request;class UploaderController extends Controller{ /** * Display a listing of the resource. */ public function index()

          laravel (sail)でテストしてまっか?(Featureテスト準備編)

          php5なuploaderをlaravelに移植してauroraで使うとか(3) - DBの読み書き含む一通りのapp実装

          前回 storeメソッドさて今こんな感じのダミーを作ってあった。このstoreは見ての通り何も保存せずに保存した事にして返している。 public function store(Request $request) { // dd($request->all()); return redirect(route('uploaders.index')) ->with(['status' => __('File up

          php5なuploaderをlaravelに移植してauroraで使うとか(3) - DBの読み書き含む一通りのapp実装

          php5なuploaderをlaravelに移植してauroraで使うとか(2) - controller,routingその他

          controllerの作成今回はindex, store, destroyだけあればいいのだが、生成されたブツに関して無駄なメソッドを削除するかしないかはお任せします。ここではUploaderController とした php ./vendor/bin/sail artisan make:controller UploaderController --resource -m UploadedFile 以下はsailでの作成例 % ./vendor/bin/sail a

          php5なuploaderをlaravelに移植してauroraで使うとか(2) - controller,routingその他

          php5なuploaderをlaravelに移植してauroraで使うとか(1) - とりあえずsetup(sail, breeze使ってる) DB構造まで

          大体、誰が今更php5でPEARとかMDB2とか使うんだよって話だよ。 前のコード以下 laravelへの移植にあたってはまあふつーにbladeを使いますかあ、breezeはテンプレとして使ってもいいと思うけど認証は今回供えないし、あってもなくてもどっちでもいいや。でもlaravel.buildを使ってーの、sailは使わせてもらいますん。sail使いたくないとあんま参考になんないかもしれないね。 curl -s "https://laravel.build/examp

          php5なuploaderをlaravelに移植してauroraで使うとか(1) - とりあえずsetup(sail, breeze使ってる) DB構造まで

          php5なuploaderをauroraで使う (ECS)

          ECRにpushここは特に何も変更してないので前のpushスクリプトを作ってください 749a92f37d0d: Layer already exists768c0eac2de9: Layer already existslatest: digest: sha256:b2798962fad22fd7ec9af6f8d85972f3aabe6f1bde9737b2b7f53a7aa5a8a3d1 size: 4292 せっかくだし、新たなクラスターを作っておいてこか クラ

          php5なuploaderをauroraで使う (ECS)

          EBSのディスクが溢れて困ったンゴな話

          まあこういうのは減らすか増やすしかねえけど、増やしとくかあ。現状 admin@ip-172-31-31-170:/backup % df -hファイルシス サイズ 使用 残り 使用% マウント位置udev 895M 0 895M 0% /devtmpfs 187M 660K 187M 1% /run/dev/nvme0n1p1 20G 18G 1.3G 94% /tmpf

          EBSのディスクが溢れて困ったンゴな話