最近の記事

適性

もうこの手の書き方に飽きてしまった。 適当に書くのがいちばんだね!!!!!! 今日もバレーボールした。 でも今日は最悪だった。 なんかこういうことって、来年から書いちゃいけないんだろうな。立場って難しい。 みんながみんなリーダー役を担えるわけじゃない、というか適性ってものはあるよね。 優劣とは違う。 適性ってやつよ〜 わたしにもリーダーとしての適性はないけど、「え、それおかしくない??」と言えることへの適性はある。 でもそれって、ま〜〜〜じ反感買うから、嫌わ

    • 佐久早清臣から考える死生観

      ちょうど一年前にハイキューのアニメをアマプラで一気見して(白鳥沢編に関しては1日1周は見てた)、稲荷崎編のあとから漫画(kindle)で買って読み読み。 そしていきなり最終巻の45巻、佐久早清臣という選手が出てくるんだけど、彼の話をします。 佐久早は潔癖(と見せかけてそこまででもない)で、体調管理にもストイック。無口で、友達100人てタイプじゃなくて、でも中途半端ができなくて、一度始めると止まらない。パズルとかバレーボールとか。 そして東京都第一代表の強豪校のエース。

      • 宇佐美時重から考える両親の影響について

        漫画ゴールデンカムイに、宇佐美時重という青年が出てくるのですが、軽く彼のことを話します。 新潟県新発田市の農家生まれで、明るい両親と兄妹に囲まれ、また末の弟への面倒見も良く、笑顔を絶やさずたくましく、長男を務めています。 彼は柔道の腕が良く、陸軍将校を父に持つ同級生の少年にも負けません。 ですが、農家である実家の手伝いをするため、進学はせず、柔道も続けられず、父親と同じく農民としての人生を送っていくことになります。 これが宇佐美時重、後に陸軍第七師団、通称北鎮部隊の精

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