⑥りんご県民、雪について真面目に考える
Time = money ではない。
Time⇨moneyの一歩通行である。
Time is money にケチをつけるわけでないが、
この論については、自分の中でかなり定説になりつつある。
このことから発想されるのが、雪の話である。
よく適住地を考えることが多いが、
実感として
雪国を優先的に考える人は少ない。
逆に南国を優先的に考える人は比較的多い。
このことは単に緯度についての浅い考察を生むのではなく、
寒さ、雪について深く考察させられる。
そもそも雪には大小(代償)多様なリスクが存在する。
落雪、転倒、
除排雪における事故、
雪道運転事故、
凍結による事故、
経済リスクも多い。
車は必需品、除排雪にかかる時間、マネー。
日照時間にも関わる。
そしてこれらは多くの人にとってストレスとして、
かかることとなる。
まあ、簡単にいうと
雪国というだけで感覚的に損していると感じてしまうという話だ。
地球温暖化や氷河期に、現時点で期待するのは
少々馬鹿馬鹿しいので
科学をしたまともな文章や調べ物をしてみたいと思う。
次に、雪が降り次第。(先延ばし)