Aマッソ加納さんの1分トーク(何となくのうろ覚え)
Aマッソ加納さんの1分トーク(何となくのうろ覚え)
中学生の頃、夏に家で父親がパンツにシャツの格好で、角度によっては金◯まが見えそうな感じで寝ていた。
思春期の微妙な頃で、男の人の金◯まがを見てみたいという気持ちがあり、座ったまま自然と見えるような角度を探しながらモソモソしていた。
これぐらいかなと思った頃に、玄関から母親が帰って来た音がしたので、慌てて何もなかったかのようにテレビをつけ画面を見たら、稀に見る投手戦やった。
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