見出し画像

2022年プロ野球選手による「好きな女性タレントランキング」

年に一度の恒例企画

「プロ野球選手による好きな女性タレントランキング」の季節がやってまいりました



noteにアップするようになって4年目。アメブロ時代を含めると、9年目となりますこの企画

過去8年間のTOP10はこのようになります

2014年~2021年「プロ野球選手が選ぶ好きな女性タレントTOP10」

変遷をたどると、北川景子の絶対女王期と新垣結衣がそれを追う時代が続きますが、この2人が結婚したこともあってか、2014年以来【1票→5票→9票→13票→15票→20票→20票】と毎年票数を伸ばしてきた有村架純が昨年は調査以来最多得票となる26票で三連覇。一強時代に突入しようとしています

とはいえ、新木優子・広瀬すず・今田美桜・永野芽郁といった若手女優も台頭してきており、見逃せない展開となってきております

さて今年は誰が一位となるのか?

女性タレントの名前を挙げた366選手、有効回答数389人【〇〇のような人(※〇はタレント名)と書いている選手も含んでいます】が対象です


では20位から順に発表していきます


20位~16位


22位タイ【4票】


・安室奈美恵(前年4票/17位タイ)

黒田響生(G)、三木亮(M)、片岡奨人(F)、今井達也(L)

・生田絵梨花(前年3票/23位タイ)

松山真之(B)、内間拓馬(E)、長谷川威展(F)、赤上優人(L)

・石川恋(前年4票/17位タイ)

寺島成輝(S)、神里和毅(DB)、岩見雅紀(E)、淺間大基(F)

・岡崎紗絵(初登場)

山下輝(S)、山田龍聖(G)、松井遊飛(E)、中山誠吾(L)

・中村アン(前年5票/15位タイ)

森下暢仁(C)、藤平尚真(E)、黒川史陽(E)、齊藤伸治(F)


16位タイ【5票】


・木村文乃(前年4票/17位タイ)

岡野祐一郎(D)、郡司裕也(D)、重田倫明(H)、高山優希(F)、古市尊(L)

・小松菜奈(前年2票/38位タイ)

山野太一(S)、菊田拡和(G)、アドゥブライト健太(D)、前田銀治(E)、北山亘基(F)

・中条あやみ(前年3票/23位タイ)

清水昇(S)、浜地真澄(T)、遠藤成(T)、牧秀悟(DB)、池田陵真(B)

・西野七瀬(前年5票/15位タイ)

岩田将貴(T)、高田孝一(E)、澤野聖悠(E)、泉圭輔(H)、鈴木将平(L)

・浜辺美波(前年3票/23位タイ)

喜多隆介(G)、中川拓真(B)、速水将大(M)、内星龍(E)、三浦瑞樹(H)

・ローラ(前年3票/23位タイ)

豊田寛(T)、大勢(G)、保科広一(G)、山﨑颯一郎(B)、平良海馬(L)


15位~11位


13位タイ【6票】


・川口春奈(前年6票/14位)

山口翔(C)、林晃汰(C)、宮城滝太(DB)、柳澤大空(E)、柳町達(H)、井口和朋(F)、

・深田恭子(前年8票/11位)

鍬原拓也(G)、清水達也(D)、石垣雅海(D)、寺岡寛治(E)、尾形崇斗(H)、川越誠司(L)

・山本舞香(前年4票/17位タイ)

西純矢(T)、小野寺暖(T)、村西良太(B)、小川龍成(M)、阪口樂(F)、川村啓真(L)


12位【7票】


・吉岡里帆(前年7票/12位タイ)

糸原建斗(T)、鈴木大和(G)、石原貴規(C)、梅津晃大(D)、山本祐大(DB)、八木彬(M)、引地秀一郎(E)


11位【8票】


・北川景子(前年7票/12位タイ)

荒木貴裕(S)、長坂拳弥(T)、鈴木優(G)、アドゥワ誠(C)、戸田降矢(C)、二木康太(M)、柿沼友哉(M)、藤井皓哉(H)


10位~6位


9位タイ【10票】


・石原さとみ(前年13票/5位タイ)

市川悠太(S)、嘉手苅浩太(S)、藤田健斗(T)、大江竜聖(G)、井上温人(G)、大貫晋一(DB)、村川凪(DB)、吉田凌(B)、武藤敦貴(E)、池田隆英(F)

・長澤まさみ(前年9票/9位タイ)

高橋遥人(T)、榮枝裕貴(T)、塹江敦哉(C)、伊勢大夢(DB)、森敬斗(DB)、石川達也(DB)、安田尚憲(M)、村山亮介(M)、太田光(E)、池田隆英(F)


8位【11票】


・橋本環奈(前年9票/9位タイ)

太田龍(G)、小林樹斗(C)、味谷大誠(D)、坂本裕哉(DB)、益子京右(DB)、紅林弘太郎(B)、安田悠馬(E)、伊藤大海(F)、福島蓮(F)、松岡洸希(L)、西川愛也(L)


7位【13票】


・本田翼(前年12票/7位)

下慎之介(S)、高寺望夢(T)、吉川尚輝(G)、石岡諒太(D)、西野真弘(B)、榊原翼(B)、成田翔(M)、弓削隼人(E)、渡邊佑樹(E)、引地秀一郎(E)、江川侑斗(E)、大河原翔(E)、黒田将矢(L)


6位【16票】


・永野芽郁(前年10票/8位)

丸山翔大(S)、井上広大(T)、山崎伊織(G)、川嵜陽仁(G)、坂本勇人(G)※捕手、前田研輝(G)、前川誠太(C)、鵜飼航丞(D)、岡林勇希(D)、阪口皓亮(DB)、渡部遼人(B)、西川僚祐(M)、小峯新陸(E)、吉田輝星(F)、有薗直輝(F)、隅田知一郎(L)


5位~1位


5位【17票】


・今田美桜(前年13票/5位タイ)

小川一平(T)、中川勇斗(T)、堀田賢慎(G)、大盛穂(C)、松木平優太(D)、福島章太(D)、徳山壮磨(DB)、知野直人(DB)、蝦名達夫(DB)、元謙太(B)、谷川唯人(M)、鈴木翔天(E)、辰己涼介(E)、畔柳亨丞(F)、鈴木健矢(F)、水野達稀(F)、牧野翔矢(L)


4位【18票】


・新木優子(前年17票/2位タイ)

大西広樹(S)、並木秀尊(S)、秋山拓巳(T)、鈴木勇斗(T)、村上頌樹(T)、横川凱(G)、伊藤海斗(G)、森下暢仁(C)、韮澤雄也(C)、石森大誠(D)、森博人(D)、池谷蒼大(DB)、楠本泰史(DB)、漆原大晟(B)、宗佑磨(B)、本前郁也(M)、津留崎大成(E)、柘植世那(L)


3位【20票】


・広瀬すず(前年17票/2位タイ)

吉田大喜(S)、内山太嗣(S)、岩田幸宏(S)、湯浅大(G)、中山礼都(G)、田中法彦(C)、木下元秀(C)、上茶谷大河(DB)、深沢鳳介(DB)、高田琢登(DB)、山本祐大(DB)、山本由伸(B)、宜保翔(B)、鶴見凌也(B)、土居豪人(M)、石原彪(E)、入江大樹(E)、田中怜利ハモンド(H)、北山亘基(F)、本田圭佑(L)


2位【21票】


・新垣結衣(前年17票/2位タイ)

大下佑馬(S)、岡留英貴(T)、才木浩人(T)、石田隼都(G)、若林晃弘(G)、高田竜聖(G)、菊地大稀(G)、堀岡隼人(G)、松本竜也(C)、中村祐太(C)、清水達也(D)、石川昂弥(D)、伊藤康祐(D)、三浦銀二(DB)、中川虎大(DB)、梶原昂希(DB)、前佑囲斗(B)、谷岡楓太(B)、種市篤暉(M)、栗原陵矢(H)、中熊大智(L)


1位【23票】


・有村架純(前年23票/1位)

杉山晃基(S)、村上宗隆(S)、小幡竜平(T)、山崎友輔(G)、與那原大剛(G)、亀田啓太(G)、矢野雅哉(C)、山崎康晃(DB)、大橋武尊(DB)、宮城大弥(B)、太田椋(B)、宇田川優希(B)、河村説人(M)、横山陸人(M)、和田康士朗(M)、藤井聖(E)、高田萌生(E)、水上桂(E)、小深田大翔(E)、清宮虎多朗(E)、中道佑哉(H)、今川優馬(F)、渡部健人(L)



チョットした解説



これは毎年書いていることなんですが、選手は質問の項目を毎年毎年考えているわけではないので、昨年と同じ内容になるのがほとんど

変更があったのは
浜地真澄(T)【新垣結衣→中条あやみ】
竹内龍臣(D)【答えなし→本田真凛】
の2人のみ

結婚すれば【既婚】となり、退団すれば名鑑から外れる。そしてドラフトで新たに入団した選手が新たに書くことで新陳代謝が行われ、緩やかな増減が起きます

そんな中、今年も有村架純が23票を獲得し、これで四連覇達成

まさに女王として君臨しているわけですが、昨年と比べ3票減となり、結婚されて今後緩やかに減っていくと思われた新垣結衣が4票増やし21票、広瀬すずが3票増やし20票、今田美桜が4票増やして17票、永野芽郁に至っては6票も増やして16票と差が詰まった印象です

これは新人選手の票数が影響していて、新人のみに限定すると

7票 新垣結衣
6票 永野芽郁
4票 今田美桜、岡崎紗絵、広瀬すず
3票 小松菜奈、橋本環奈
2票 新木優子、有村架純、梅澤美波(乃木坂46)、浜辺美波、本田翼、森七菜、山本舞香、ローラ

となっており、ここから盛り返すガッキー恐るべし!といったところか

また今年初登場となった、岡崎紗絵・梅澤美波など新顔も登場しており、今後さらに票数を伸ばすか注目です


梅澤美波に関連した話で言うと、乃木坂46の現役メンバーやOGが増えていて、名実ともに現役No.1のアイドルグループと言っても過言ではないでしょう

5票 西野七瀬(OG)
4票 生田絵梨花(OG)
3票 白石麻衣(OG)
2票 梅澤美波(現役)、齋藤飛鳥(現役)、与田祐希(現役)
1票 秋元真夏(現役)、遠藤さくら(現役)、高山一実(OG)


あと細かい話で言えば、東京五輪柔道女子52キロ級で金メダルを獲得した阿部詩選手を書いたのがタイガースにドラフト一位で入団した森木大智なのですが、昨年、佐藤輝明がももいろクローバーZの高城れに【※選手名鑑にはももクロとのみ記載】のファンであると公言していたこともあり、コメントを取ったり、試合観戦に行かせたりと、関西のマスコミが記事欲しさに色々画策していたので、本当に好きなのであれば、また色々動くのではないでしょうかね

ついでに言うと、森みはる(26時のマスカレイド)と書いた廣畑敦也が一年目から活躍すれば、こちらは球団【もしくは梶原広報?】が動きそうな気もしますが果たして


では最後に男性タレントなど個人名を挙げたすべてのタレント一覧を貼っておきますので、拡大してご確認ください

では👋👋


※すべての方々に関しては、敬称略とさせていただきます。ご了承ください


2022年プロ野球選手が選ぶ好きなタレント一覧表


この記事が参加している募集

ライオンズを中心にあれこれ思った事を書いてます。