不知火
最近、母の友人が送ってくれた不知火を毎日食べている。
(ありがとうございます・・・!!)
味が濃くて、風味があって、もう、言葉では表現しきれない美味しさ・・・
美味しすぎて一人でひとつ食べ切ってしまえそう。大事に食べたくてそれはまだ実行していないけど、出来たらどんなに楽しいだろうか。
おいしいフルーツを食べていると、なんとも豊かな気持ちになる。
毎朝フルーツを食べるのはいつから習慣になったのだったか・・・思い出せないくらい昔のことだけど、朝1番にフルーツを食べるとなんだか元気が出る気がする。
旬が終わると寂しくなるけど、また次の旬を楽しみに、それから、次に巡ってくる旬のフルーツを楽しむこともできる。
・・・思わず「これが1年中食べられたらどんなにいいだろう・・・!」と願ってしまうこともあるけども。笑
きっと旬のものを旬のときに楽しむのが1番美味しい食べ方なんだろうな。
こんなことを書き連ねながら、今からもう明日の不知火を楽しみにしている私なのである。
えりぴ
サポート頂けたら小躍りして喜びます。ひとしきり踊ったら活動費として大切に使わせていただきます。