眠気とお布団

昨日は結局明け方・・・というか朝まで作業をしていて、仮眠をとったものの今日は1日眠気とたたかっておりました。

スタンプはなんとか締め切りまでに申請できて、現在は審査待ち。無事承認されますように・・・なむなむ。

少しぼーっとした頭で思い出したのは7月の怒涛のONE PIECEスタンプ制作ラッシュ。ひたすら描いて描いて描きまくって、最終敵にはやっぱり徹夜で締め切り40秒前に申請ボタンを押したあの日のこと。

今思うとよくできたな・・・！と思うばかり。あと、締め切りギリギリになる癖が直ってないことが露呈した。笑

小学生の時から夏休みの宿題は最終日派だったから、きっとこれが「三つ子の魂百まで」ということなんだろう。（次回からもっと気をつけます）

そうそう、過去の私が眠気について書いているのを発見したからぺろっと載せてこう。

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眠いときに横になれたら最高だと思う。
眠いとき、眠い瞬間、もうこのまま寝てしまいたい…！というときに、サッと布団が現れて、おやすみなさーい！と眠れたら、どんなに幸せだろうと、何度妄想したことか。
(代表格は授業中)

眠いときに寝られるのがいっちばん幸せだと思う。
眠いピークを過ぎて目が冴えてきて、眠れないのに横になってるときなんてむしろ辛い。
(そういうときは大概寝るのを諦めて、音楽を聴くか本を読むとうまくいく、私の場合。)
そんな今日はとってもとっても眠い。
なんなら夕方からずっと眠い。笑
というわけで、今日はとびきり気持ちよく受け止めてくれるであろうお布団に飛び込みたいと思います。
おやすみなさい！

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今日もお風呂で危うく眠りかけたり
夕飯の準備を手伝おうと思ったら眠そうすぎて包丁握らせてもらえなかったり
ポンコツぶりを遺憾なく発揮している私であります。

というわけで、今日の私もとびきり気持ちよく受け止めてくれるであろうお布団に飛び込もう。

みなさま今日もおつかれさまでした！

えりぴ