エアコンの適正利用によるQOLの向上の話

こんにちは。
今回は、エアコンが苦手だから夏場でもほとんどつけない、熱中症は若さでカバーしてた私が、流石に耐えきれずエアコンをつけたらQOLが上がって研究にも良い効果が出た話を。

●例年の夏の過ごし方

例年は保冷剤を首やら脇に当てて体温をさげることで夏場を乗り切っていた。
あと、冷たい麦茶とか。
エアコンは、耐えきれないときとかにつけるもので、基本的に使わない。

●エアコンによる睡眠の質の向上

今年の夏は暑すぎるのと、湿度が高すぎて寝れなくなってきたのでエアコンをつけた。
それが、2〜3日続いたところ、明らかに日中の眠気だったり、倦怠感が改善した。
頭もスッキリ動くので以前より研究も進むし、あらゆることに前向きになった。

日本の夏の異常性と、睡眠時の環境がQOLに及ぼす影響を再認識した。

●結論

日本の夏は異常。
エアコンをかけよう!
電気代を節約したいなら、近くのスーパーとかで涼みに行こう!
夜はエアコンかけると睡眠の質が爆あがりするから人生へのプラスが大きい!


世の中、自分で経験しないと理解できてないことが多すぎる。
今後も基本的なことに気づいたらメモ書きとして残すかも。


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