5月13日

昨日久しぶりに図書館へ。

新刊コーナーから順に

表紙や背表紙眺めたけど

読みたいなぁって言う本に出会わなかったので

（本好きな人わかると思うけど背表紙に呼ばれるやんな？）

（昨日は呼ばれんだ）

それで

まぁなんとなく世界文学コーナーへ。

ぶらぶら眺めてたら

「保健室のアン・ウニョン先生」が。

Netflixで見たなぁ。

終わり方なんか気になる感じだったよぅな・・・。

ってことで借りてきました。

読みやすい文体だし

ドラマを見ていたから

エピソードの映像が浮かんで

楽しく読めました。

意外と原作通りやった。

あとがきに

「私はこの物語をただ快感のために書きました」

って書いてあって

作者のチョン・セランの他のを読んだことないから

他のはどうゆうつもりで書いたのちょい気になりましたw

次回この作者の別なのあったら

借りてみよう。

田舎の図書館だから

今ひとつ蔵書が頼りない。

そこらへん力入れるのも

まちづくりに良い影響あると思うんだけどなぁ。

箱だけよくてもね・・・。

まぁ良い箱あるんだから

ちょっと税金蔵書に回してほしいかな。

コロナもまだ収まる気配ないし

このまま出かけることもままならないとしたら

本読む人口が増えるかもしれない。

何読んだらいいかわからない人は

図書館で探すかもしれん。

そんな時

良い出会いを設けてあげれるところで

あってほしいですな。

今日は以上です。

ちゃるじゃよぅ〜。