やっぱり、言葉が大事

先日 1年ぶりに献血に行ってきた。献血に行くと、血液の中の色々を検査してくれる。
一昨日くらいにその結果が返ってきた‪.ᐟ


その結果、コレステロールが246で基準値ギリギリ、グリコアルブミンが16.8で基準値超え……。まだ23歳なのに…。

ショック


ちなみにグリコアルブミンについての説明は

糖尿病の検査の一つです。過去2週間の血糖値が低い状態が続いていると低下し、高い状態が続いていると上昇します。糖尿病では基準値より上昇します。基準値範囲内でも15.6%以上の場合は注意が必要です。

だ。

これは、ショックを受けた。バクバクお菓子食べてる父は低かったのに……。
食生活に気をつけてるのになんで🥲🥲🥲
ってかなり沈みましたね。

今日、ピロリ菌の検査結果を聞きに行ったのでその時に相談してみた。


そうしたら、「大切なのは全体の値よりも悪玉の数だから大丈夫よ」と言われた。あと、「生まれつき血糖が高めの体質もあるから」と言われた。

そうなのか。


いきなり「食生活に気をつけなきゃダメよ」と言われるのが憂鬱だったので救われたな…。

医者は言葉で患者の心を救うと感じた。

どっちにしろ食生活指導とか言ってたから何か言われるんだろうけど。


過食で高コレステロールの人って、食生活の指導されてもどうにもならないと思うんだけどどうしてるんだろうか。など気になった。


また、「まだ若いから大丈夫だと思うけど」とは言われたけど、逆に年取ったらダメってことだよね。


若さは今だけだから、怖いなぁと思います。気をつけてかなくちゃ😖


朝ご飯を抜いて、早めに血液検査行ってきます😖😖😖

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?