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食について

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#日記

過食する時に不足しているのは自分をもてなす気持ち?

一人になると食べすぎる。 誰かのために料理しなくていいから、テキトーに食べようとするのが原因かもしれない。 ひとが居ると、他人の目があるのでよく噛んで楽しく食べる。 一人だと、納豆を混ぜ、その上に玄米を乗せ、のりたまで味付けして、おわり。 満腹にはなっても満足にはならないので、その後にダラダラ食べてしまう。 満腹だけど、満足じゃない。 これがキーワードかもしれない 。 心が整っていると、食材に合う食器を使い、写真を撮り、見た目が綺麗になる。 焦っていたりイラつい

食べたいときとは生きたいときらしい

こんな文章を見つけた。 食べるって、生きるための行為です。ということは、食欲=生命力なんです。食べたいという欲求が強い人は、それだけ生きようとしているってことなのです。 では過食に走るというのは「生きたい」という思いがそれだけたくさんある時なのだろうか。これについては、 「大量に食べたくなるのは、生きている実感が乏しいから」 であるという。 なぜそんなにまで食べてしまうのかと言うと、自分の力を発揮しきれておらず、エネルギーが有り余っているからなのです。要は、退屈して