食べ続けてる副菜（キャロットラペ）の話

今日はお休みなので弁当作成ナシです。
2年くらい前から、スガさんという方の「週末の作り置きレシピ」というサイトにはまりまして。
その中でもこの「キャロットラペ」は数えきれないほど作ってるなあ。

【野菜ひとつ】キャロット・ラペ（フランスのにんじんサラダ）

色々試して、今はリンゴ酢とレモン汁を半々、オリーブオイルはカルディなどで出来るだけ美味しそうなのを（もちろん予算の範囲で、ですが😎）少しずつ買って使う、塩はハーブソルトに置き換えて、仕上げに粗挽き胡椒を多めにふる、という感じで落ち着いてます。

太め千切りスライサーは必須

リンゴ酢とレモン汁でフルーティな味わい

スライサーで人参を千切りにするのは結構疲れますが、慣れてくるとさほどの手間ではなくなります。包丁で千切りにするのを考えたら…💦
スライサーありがたすぎて泣けてきます。

スガさんのレシピで学んだのが、きちんと消毒した容器で保存して安全に食べ切ること。
食器に使えるアルコールスプレーを吹きかけてペーパータオルで拭き取るひと手間なんですけど、とても手軽に出来て面倒なく続けられます。

さて、このキャロットラペ。
お弁当にも日々のおかずにも、これがないとなんか寂しくて🥕彩りよし、味よし、栄養面も魅力的だし。
なくなると次を仕込んで食べ続けてます。
私もオットも、キャロットラペを毎日少しずつ食べて、無理せずにお酢の成分を摂れる。
これって身体に良いんじゃないかなと。疲労回復のサイクルとかにね。
ではまた次のお弁当作ったら書きますね。