見出し画像

大好きだと思っていた彼氏に浮気されて別れました!!クソ野郎すぎる!!!!

またまたお久しぶりのnote。2週間ほど前、こんな記事を書いたのを最後に、noteから離れていました。

別れ話の1週間ほど前から素っ気なかった彼。
「なにか嫌な気分にさせたからかな」とか「わたしがキツイこと言っちゃったからかな」とかくよくよ悩んでいたのだけれど…

バイト先で女作ってました。

だから素っ気なかったのか。
ほんまクソ野郎やな!!!!

「やりたいことに集中するために、ひとりの時間がほしい」なんてウソつくなよ!!!このやろー!!!

お互い初めてできた彼氏、彼女。
4年付き合って、3年同棲して。
結婚まで考えていました。
それが、こんなきっかけで終わるとは思ってなかったわ…。


別れ話をされたとき、初めは「別れたくない!!」って思ってたんです。
わたしめちゃくちゃ鈍感やから、彼の心移りに気づかなかったし、大好きだった(と思っていた)から。

でも、たくさんの人と話をして、盲目的に突っ走っていたところからやっと目が覚めました。

好きだと思っていた彼、カスやったわ。

ああもう!こんな男のために泣いたのが悔しい!
4年も使ったのが悔しい!!

もうほんとに腹が立つので、腹立つネタをここに書き殴らせてください。

腹立つこと4選

1.彼女おるのに女のとこ行くなよ

1,2ヶ月ほど前から「なんか前みたいに楽しく話できないな」と思っていたら、仕事先(百貨店の惣菜屋さん)の女友達と楽しくやっていたみたいです。

わたしの知り合いが、休憩終わりに肩を寄せあって歩いている彼氏と、女友達を見たそう。

気持ちわるうぅぅぅぅぅ!!


2.同棲してた部屋に女連れ込みよるな、あいつ

別れ話になってから、わたしはとりあえず祖母宅に避難しました。
でも、荷物はまだ置きっぱなしだから、ちょこちょこ同棲してた家に行って、荷物を整理しなきないけない。

そのことを彼に伝えたら「いいけど、来るときは絶対連絡してな」って3回くらい言われました。

もう速攻家に連れ込む気やな?お前。

せめて家のもの出すまで待てよ!!
ああもうほんまに無理。


3.“お金”を別れの理由にしてきたのほんまにダサい

別れ話になったとき、彼の別れたい理由はこうでした。

俺が生活費を払ってるのに、家事手伝えって言われるのが嫌やった。
お金払ってることに対しての感謝がない気がする。
だからもう嫌や。別れたい。

同棲している間、彼が生活費を出していました。
「もちこはまだ学生やから、俺がお金出すよ」と私がお金を出そうとしても受け取らなかったんです。

その分、わたしがいつもメインで家事をやっていました。
でも、15分ほどで終わるような家事をちょくちょくお願いすることがあったんです。

仲良かったころは、「一緒に住んでるんやから」って快く引き受けてくれてたのになあ…。


なにが腹立つって、別の人とくっつきたいから別れるのに、それを言わずにお金を理由にしたこと

わたしが1番申し訳ないと思っていること、わたしが1番傷つくであろうことを別れの理由にしたことがほんとに腹立つ。

大好きだと思ってた人、めちゃくちゃ小さい人やったわ。


4.好きじゃなくて、ただ依存してただけ

これはわたしにも彼にも言えることでした。
「ずっと一緒にいたいね」なんていつも言っていたけど、ひとりになるのが怖かっただけ。

だれかに支えられて、だれかに安心させてもらいたかっただけだったんです。

あんな男に依存してたわたし自身にも腹が立つし、ちょっとでも安心できる人が別にいたら、すぐに乗り換える彼にも腹が立つ。

ほんましんどかった!!!


お別れしてから

こんな彼氏もう無理!!!!!!!となってから家を飛び出して、今は親戚の家に避難しています。

離れてから気づいた。
ひとりってめっちゃ楽しいやん!!!

彼氏のために朝起きてお弁当を作らなくていいし、夜ご飯の時間を気にせず遊んできてもいい。
休みの日は、自分のために時間を使える。

こんな当たり前のことを3年間我慢してきたのか、というくらいの解放感に包まれてます。

しかも、夜めちゃくちゃぐっすり寝れるようになった。
意識してないだけで、きっと昔からしんどかったんやな…。


付き合っているころは、依存していた分、「彼がいなくなったらどうしよう」と不安になることがよくありました。

でも、今全然悲しくない。むしろ、解放されて幸せすぎる。

これからは、もっともっと自分を大切にしようと心に決めました。
ひとりでいっぱい楽しみたい!たくさん遊びたい!


この2週間、怒りとか悲しみとかでいっぱいだったけど、今思うのは、

あんなたカスと結婚まで行かなくてよかった

ということ。
もうあんなやつ知らねえ!!!!!

この記事が参加している募集

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?