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【景表法】イメージ調査No.1はNG!機能性表示食品に措置命令!/アリババが講師!中国輸出ECセミナー

昨年12月に終了した
機能性表示食品検定講座の

第17期の方の上級試験の
「製品企画書」の添削が終わりました。

今回も、力作揃いで、
添削も、なかなか大変(汗)

私もとても勉強になりました。

「そんな機能性成分があるんだ!」とか

「そんな論文があったんだ!」とか

今、私も、
NMNの機能性表示食品の
届出をしていますが、

NMNの新しい論文の存在は、
受講生から教えてもらったのです。

(なかなか、受理されませんが…)

添削では、

「機能性表示食品にできるか?」

だけを見ているわけではなく、

そもそも、「売れるのか?」

という点を一番重視しています。

いい商品コンセプトなのに、

それだと機能性表示食品にできない…

という原料や機能性表示に関しては、

「栄養機能食品ではどうか?」

と、機能性表示食品にこだわらない
提案もしています。

頭を柔軟にして、さまざまな
商品企画を考えてみてください。

1/8(月)からは、
第18期生がスタートします。

また、新たなチャレンジを
期待しています。

第19期生は、
5月スタートを予定しています。
(募集開始は、2月は早割あり)

https://www.kinoken.org/kentei/

そんな機能性表示食品ですが、

またまた、機能性表示食品の
景表法措置命令があったので、
その解説をします。

*****

【アリババが講師!中国輸出ECセミナー】

日本とは、政治で、いろいろ
ぎくしゃくしている中国ですが、

やはりお隣りの国、
日本の10倍の人口は、

魅力的です。

中国では、
「日本製」と書かれているだけで
高値で売れるそうです。

しかも、日本と同じ高齢化で、
健康、美容関連商品は、人気商材。

しかも、円安!

やらない手はありません。

NISAとか、iDECOとかに、
ちまちま投資している場合では
ないかなと思っています。

というわけで、

中国最大のEC企業アリババさんから
中国輸出のためのECモール

T-mallを日本のみなさんに紹介したい!

と打診されたので、

「アリババ中国輸出ECセミナー」

を来年開催します。

アリババの方が講師ですので、
かなりディープなことが聞けるはずです。

https://w7e2x.hp.peraichi.com/

弊社も、

機能性表示食品「延寿花ケルセフィット」
を中国へ輸出するにあたって、

例の福島の処理水海洋放出の問題で、
いろいろ苦労していますので、

その辺の裏話などもお話したいと
思っています。

ZOOM開催、無料です。

*****

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世界初!ミトコンドリアまんが

「みとちゃん」

第266話「機能性表示食品検定 上級」

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*****

【ダイエット系機能性表示食品
景表法の措置命令、2か月連続】

消費者庁は、昨年末の12/19に、

機能性表示食品「メラット」を販売する
ハハハラボに対して景品表示法に基づく
措置命令を行いました。

https://www.caa.go.jp/notice/entry/035684/

11/27のアリュールの「スリムサポ(SlimSapo)」
に次いで、
https://www.caa.go.jp/notice/entry/035547/

2か月連続で、
ダイエット系機能性表示食品に
対して出された措置命令です。

今回、広告がNGとなった商品は、
機能性表示食品『メラット』

機能性関与成分は、
ブラックジンジャー由来ポリメトキシフラボン
(摂取量:12mg/日)

届出表示:
「本品にはブラックジンジャー由来
ポリメトキシフラボンが含まれます。

ブラックジンジャー由来ポリメトキシフラボンは
以下の機能が報告されています。

■日常活動時のエネルギー代謝において
脂肪を消費しやすくする。

■BMIが高めの方の腹部の脂肪
(内臓脂肪および皮下脂肪)を減らす。

■年齢とともに低下する脚の筋力に
作用することにより、中高年の方の
歩行能力の維持に役立つ。」

ハハハラボは、2022年7月~10月に、
複数のアフィリエイトサイトで、

「3週間で60.8kg→47.2kgまで
痩せた方法がすごい」

(3週間で、13kg以上減!)

などの宣伝文とともに、

引き締まった腹部の画像を
アフィリエイトサイト
で表示していたという。

「30~60代が選ぶ
ダイエットサプリNo.1」

などとも記していました。

消費者庁は、ハハハラボを、
アフィリエイト広告の表示主体
として認定しました。

消費者庁は、ハハハラボが、

「表示内容を決定することができる
立場にありながら、
表示内容の確認を主体的に行なわず、
確認を放棄することにより、
アフィリエイターに表示内容の決定を
委ねていた」ため、

「他の事業者にその決定を委ねた事業者」

として、表示主体性を認定したそうです。

消費者庁は、アフィリエイターへの
「表示の指示」については、
3つのパターンがあるとしている。

(1)積極的に表示を指示する
(2)第三者の意見を伝える
(3)表示内容の決定を委ねる

の三つだそうです。

今回のハハハラボは、
(3)の「放置プレイ」でも
NGとなったわけですが、

要は、

「アフィリエイターさんが
どんな広告をしているのか、
見て見ぬふりをしてたんでしょ?」

ということが争点になりました。

なお、消費者庁は、

「ハハハラボに対する措置命令は、
機能性表示食品の届け出資料に関して
『根拠がない』と認定したものではない」

としています。

つまり、

ブラックジンジャー由来ポリメトキシフラボン
の成分による機能性表示はOKとしています。

(原料メーカーさん、セーフ!)

アリュールのケースも、
ハハハラボのケースも、

共通する問題点は、

アフィリエイターが作った

【クッションページでの
オーバートーク】

です。

景表法(の優良誤認)は、

「本当か、ウソか」

これだけです。

アフィリエイターと言っていますが、

実際は、広告代理店が作った
法令無視のクッションページです。

普通に考えたら、

「3週間で、14~15キロとか
痩せるわけないでしょ。」

と思いますが、

私も含め、肥満で困っている
おデブちゃんは、

「もしかしたら、今度は本物かも」

と信じてしまうわけです。

(ひどい)

体重計の数字なんて、
いくらでも、誤魔化せます。

Before/Afterの写真も
いくらでも加工できます。

しかし、今回のハハハラボは、
もうひとつ厄介な指摘がありました。

【イメージ調査によるNo.1表示】

が不適切とされた点です。

このイメージ調査によるNo1表示は、
かなり多くの販売者で見られるので、

「大粛清」が始まりそうです。

クッションページではない
ハハハラボの販売LPの表示に
関しても問題点を指摘しています。

https://www.caa.go.jp/notice/assets/representation_231219_06.pdf

まーけっち社のリサーチ結果を

王冠のデザインがついた
エンブレムの画像と共に、

「堂々6冠達成!」

「30~60代女性が選ぶ
ダイエットサプリ No.1」

等と表示していたの表示が、
不適切とされましたのです。

これは、ハハハラボの製品
または、他社の類似品を

実際に利用したことがある人が
回答した結果であるように、
見せかけていた

ことが問題だったわけです。

本商品と特定の他社9商品のみを対比し、

「30~60代女性が選ぶダイエットサプリ」

「一番継続しやすいダイエットサプリ」

「コスパが良いと思えるダイエットサプリ」

「お財布にも優しそうなダイエットサプリ」

「栄養もしっかり摂れると思うダイエットサプリ」

「一番効果が期待できそうなダイエットサプリ」

の6項目を問いかけたイメージ調査であり、
実際に使用した経験に基づく、
客観的な調査ではなかった。

と判断されたわけです。

さあ、大変!

これ、みんなやってますよね?

というわけで、

今回のハハハラボの
機能性表示食品の措置命令では、

1、ダイエットのオーバートーク

→まあ、これは当たり前の違反

2,イメージ調査のみのNo1

→みんなやってますよね?

が問題点となったわけです。

みんなやってるからOK

というわけではありませんので、
ご注意ください。

クッションページ、LPの

薬事チェックなどご相談ください。

info@rctjapan.org

*****

【「あごニキビ」化粧品で10億円】

マーケティングの「すき間」
いわゆる「ニッチ」をつくと、

同じ商品でも、売り上げが、
2倍~10倍になります。

有名な例は、
あごニキビ用化粧品

ニキビ用化粧品

というと、

・洗顔フォーム、石けん

・医薬部外品の美容クリーム

などしか、薬機法的には、
「ニキビ予防」を訴求できません。

しかも、大手が独占していた市場です。

そこに、10年前、
ある会社が参入し、ブレイク!

それが、有名な
「あごニキビ」用化粧品

でした。

中身は、ある普通の

全顔用の医薬部外品ですが、

「あご用」

と書いた瞬間にターゲットが
変わったのです。

初年度いきなり3億円!

すごくないですか?

デザインも微妙なLPでしたが、
売れに売れました。

5年後に、年10億円まで行き、
たぶん30億円ほどで、
事業売却に成功されました。

人は、「●●用」と言われると、
それにしか使わない習性があります。

なので、
あごニキビ用化粧品

と書かれると、
あご以外の場所にできた
ニキビの人は買いません。

なので、
失敗例もあります。

「ほうれい線用の美容液」

という物も、一時期流行りまししたが、

購入者は、
「ほうれい線」にしか使わなかったので、
消費量が少なく、リピートしないため、

多くの企業さんが撤退しました。

話を「あごニキビ」に戻して、

この成功を受けて、

背中用ニキビの化粧品

お尻用ニキビの化粧品

などの類似商品が登場し、
それぞれ、そこそこ成功しました。

このように、

<使用部位を変える>

だけで、新しい市場が生まれます。

これが、
マーケティングの「すき間」です。

健康食品でも、ちょっと前までは、
機能性表示食品にしただけで売れましたが、

今は、もうひとひねり、
すき間をついたマーケティングをしないと
売れなくなってきています。

このような
マーケティング戦略について学びたい方は、
ラーニングエッジのMBS1をお勧めします。

来年は、

2024年1月10日(水)~12日(金)
2024年2月06日(火)~08日(木)
2024年3月05日(火)~07日(木)

2024年4月10日(水)~12日(金)
2024年5月08日(水)~10日(金)
2024年6月11日(水)~13日(木)

での開催が決まっています。

3日間、朝9時から夜7時まで、
マーケティング漬けの3日間です。

ちなみに、私は、これを
10年前から、1年1回ペースで、
10回ほど受けています。

中身は、ほとんど同じですが、
毎回新たな閃きがあるので、
「MBSドーピング?」状態になります。

とくに、1/10-12は、MBS開発者の
社長の清水康一朗さんが登壇されるので、
必聴です。

下記、お申込み後、ご連絡をいただければ、

私のフォローアップZOOMコンサルを無料で
させていただきます。

https://learningedge.jp/mbs-service/

*****

【「延寿花 ケルセフィット」BSCGの再検査合格!】

弊社で販売している
機能性表示食品「延寿花 ケルセフィット」

おかげさまで、BSCGの2年目の再検査をパスし、
アンチドーピング認証2024年の更新ができました!

Newsweekでも紹介されました!
(うれしいです)

https://www.newsweekjapan.jp/press-release/2023/12/bscg1218.php

BSCG認証を取りたい商品
(健食、化粧品、ペットフードなど)
があれば、ご相談ください。

antidopingjapan@gmail.com

野外で活動するアスリートも、
花粉症の人が多いと聞きまます。

マラソンや、駅伝で、マスクなんかできないし、

うかつに花粉症薬を飲むと、
ドーピング検査にひっかります。

延寿花ケルセフィットは、
花粉症薬ほど、がつん!

とは効きませんので、
薬との併用をおすすめしていますが、

単体での使用でも、
くしゃみ、鼻水を軽減することが、
臨床試験で確認されています。

何より、その作用機序が
抗酸化、老化細胞除去なので、

アンチエイジングがベースにあるのが
うれしいです。

弊社では、届出をしていませんが、
コレステロールの低減機能、
記憶力維持機能もあるようです。

Amazonで年末セールをしていますので、
一度、お試しください。

https://www.amazon.co.jp/dp/B0CP64S2QT?psc=1

使ってよかったら、

是非、是非、是非、
高評価レビューをお願いいたします。

*****

【SRのPRISMA2020対応】

弊社、NMNの機能性表示食品の届出を
SRの新様式PRISMA2020で提出したのですが、
不備指摘を受けて差し戻されました。

PRISMA2020に関しては、
私も含め多くの人が、
様式Vばかりを気にしていましたが、

意外や、全然違う箇所に対しての
不備指摘でした。

「そうきたか!」

という感じです。

PRISMA2020の審査担当と
従来のPRISMA2009の審査担当も
違う人のようで、

かなりチェックが細かいです。

知見をためていますので、
SRのリニューアルなど
ご相談ください。

info@kinoken.or.jp

*****

【絆徳のマーケティング
MBS3を受けました】

いつもご紹介している
ラーニングエッジさんの
マーケティング講座MBSですが、

その上位コース

MBS3を初めて受けました。

MBS1は、もう10回くらい。
MBS2は、2回再受講していますが、

さらなる高見を目指して
MBS3を受けたのです。

いやー、全然違った!

新しいビジネスアイデア
出まくりました。

新しいビジネス、
新製品を開発する時に、

マーケティング発想は必須です。

ラーニングエッジさんの
MBSシリーズは、

MBS1~5まであり、

マーケティング発想を
分かりやすく教えてくれます。

(MBS4と5は、経営者向け)

私も、10年以上、参加してます。

太鼓判です。

私が言うのもなんですが、

薬事規制だけ学んでもダメ

機能性表示食品だけ学んでもダメ

なので、

薬事で「ずらす」

【薬事通販マーケティング】

を提案しています。

さらに、そこでは、

お客さん、社員、社会に対し、
「よいこと」をしているか?

という「絆徳(ばんとく)」という概念
も必要です。

いくら薬事規制がない広告手法を
見つけたからと言って、

ダマして、インチキして、

「4週間でマイナス20キロ」
https://news.tv-asahi.co.jp/news_economy/articles/000327037.html

「末期がんが治ります。」
https://www.asahi.com/articles/ASQCB3VZVQCBUTIL00B.html

などという売り方をしてはいけないのです。

私が提唱している
「絆徳+薬事マーケティング」では、
そのような売り方をしないよう指導しています。

そんな「絆徳のマーケティング」を
無料で学べる機会をプレゼントします。

3時間の無料セミナーです。
(MBS1の体験セミナー)

下記からどうぞ
https://lp.seminars.jp/mbs/pv3/index.php?route=bp6277hs

*****

【安心安全のオレンジCBD】

75年続いた大麻取締法は、
この臨時国会で改正され、

2024年、大麻部位規制はなくなります。

https://news.yahoo.co.jp/articles/16e215307b4316d8341c011fba44436ffc8c8ae7

大麻製品やCBDは、
2024年のホットジャンルになる
ことは間違いありません。

とはいえ、大麻THC規制の方法が、
明確でないため、

弊社オレンジ由来のCBD原料は、
そもそも大麻製品ではなく、
CBD98~99%で安心、安全なので、
オーダーも増えています。

私自身も5~6年使っていますが、
とてもいいです。

オススメです。

https://www.senolytics.jp/cbd/

*****

世界初!ミトコンドリアまんが

「みとちゃん」

第266話「機能性表示食品検定 上級」

https://www.rctjapan.org/

*****

セノリティクス(老化細胞除去)成分
「ケルセチン」の最新情報はこちら。

https://youtu.be/6vzqsYs1XaQ

*****

【「薬事チェックの家庭教師」とは】

「薬事チェックの家庭教師」

は、弊社の新サービスです。

あなたが薬事添削をしたい広告
または、こちらの課題広告を見ながら、

マンツーマンで、
添削方法、薬事ライティング方法を
指導をするのです。

通常の薬事コンサル会社は、
ノウハウの流出を恐れるので、
こんなことはしません。

1回1時間(ZOOM)の回数券制とし、
リーズナブルな価格にしました。

1回券 19,800円(税込)

4回券 39,600円(1回単価9900円)

たぶん、「時間制の薬事チェック」
という仕組みは、日本初なのでは?

ちなみに、この回数券は、

・広告添削のないZOOM1時間面談にも

ご利用いただけます。

試しにどうぞ。

https://www.rctjapan.org/kakyo/

*****

【治療法を自由に選ぶ権利は誰にある?
WHOのワクチン強制に反対する医師の会】

ワクチン接種後の健康被害認定数は、
4,000人を突破!
https://sun-tv.co.jp/suntvnews/news/2023/09/06/71393/

WHOのワクチン強制に反対する医師の会
WCHジャパン(代表:柳澤厚生)が
会員(無料)、ボランティア、寄付を募集中

https://wch-japan.org/

*****

【化粧品会社を作る!】

自社原料を使った化粧品を
作って販売したい!

そう思っている方は、

自社で「化粧品製造販売業」の
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方法がなかった化粧品、

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(ZOOM相談1回券をお求めください)

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【海外化粧品の輸入販売をした方へ】

化粧品の製造販売業の免許があれば、

海外の化粧品を輸入して
販売することも簡単にできます。

でも、誰でも簡単に取れる
というわけではありません。

まず、海外の化粧品は、
大量に輸入ができないのです。

どうすればいいのか?

そんな海外化粧品を輸入するための
必殺技をお教えます。

ご相談ください。

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*****

【1年中花粉症の方へ!】

スギ、ヒノキの次は、シラカバ?

花粉症薬の効果を高める
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【世界最大、米国BSCG
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機能性表示食品「延寿花 ケルセイフィット」も
BSCGアンチドーピング認証を取得できました。

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製品(食品、化粧品)のアンチドーピング認定、
アスリート個人のうっかりドーピング防止など、
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【薬事プレスリリースサービス】

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