【大麻】ドイツ、米国、次々に大麻規制緩和/5/29「紅麹」問題の真相に迫る
GW、終わっちゃいましたね。
年中GWのような自営の私も、
なんとなく寂しいです。
本日(5/6)から第19期の
機能性表示食品検定講座が
スタートしました。
この検定講座は、
他の学習教材と違い、
まとめて、ドカンと
教材を送りつけません。
毎日、コツコツ学べるように
設計されています。
私自身、まとめて教材をもらっても、
何もやらないタイプ。
コツコツと自分のペースで学ぶ
というにが苦手な人間なので、
自分に合った教材を作りました。
初級:(月)~(金)x4週
中級:(月)~(金)x4週
上級:(月)~(金)x4週
のメールセミナーが配信され、
(金)のメールにその週の
復習動画リンクが付いています。
この、メールと動画セミナーは、
私も毎回すべて目を通して、
都度、修正を加えています。
つまり、私自分も18回以上
検定講座を受けているのです。
ですので、
講座の内容は、常に
アップデイトされています。
1週目のメールセミナーは、
かなり簡単な内容なので、
「こんなもんか」
とベテランの方は、
思われるようですが、
最初は、肩慣らしです。
中級になった途端、
かなりレベルアップしますので、
今日から受講開始された方は、
覚悟していくださいね。
次回は、第20期、
9月スタートです。
6月から募集を開始します。
次回で、受講者は、
のべ1000名を突破しそうです。
受講されると、
紅麹問題の報道が、かなり変な報道だな、
と気づくはずです。
5/29(水)のセミナーでは、
紅麹問題の真相に迫ります。
セミナー申し込みは、
https://lp.jfrontier.jp/webinar-20240529-rct-japan
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薬事通販コンサルタントの持田 騎一郎が、
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名刺交換、セミナー、お問い合わせを
いただいた方へ週2回ペースでお送りしている
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どんどん転送し、ご紹介ください。
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【ドイツ、米国、次々に大麻規制緩和】
さて、今年最大の薬事ホットワード
になるであろう
「大麻取締法」改め
「大麻草栽培法」の施行
ドイツで4月1日、
嗜好目的での大麻の所持・栽培を
OKにしました。
嗜好目的の大麻とは、
病人でない人でも入手可能な
ハイになる成分THCを含んでる
大麻のこと、
いわゆるマリファナのことです。
これは、
違法大麻の横行を止められないため、
合法化して流通を管理する体制への
転換を図る。
これは、私が書籍「大麻の新常識」
でも提唱していることです。
大麻に関しては、
国(日本)が積極的に管理して
いかないと上手くいかない。
場合によって、かつての
塩やたばこの専売制のようにして、
「大麻税」を取るべき。
と提案しています。
ドイツの方式は、
保健当局に団体を登録し、
団体内の集団栽培と最大500人まで
の会員への流通を許可するという
大麻生協?のような仕組みのようです。
https://www.yomiuri.co.jp/world/20230821-OYT1T50218/
これにより、18歳以上の個人で使用ならば、
公共の場では25グラム、自宅では50グラムの
大麻を所持することや、
3株まで栽培することできるそようです。
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/338596
アメリカのバイデン政権も
若者の支持が欲しいのか、
大麻規制を緩和する方針を示しました。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240502/k10014438461000.html
グリーンラッシュという言葉が
生まれ大麻解禁国と思われている
アメリカですが、
実は、
医師が処方でる医療用の大麻
を解禁しているのは、
38州+ワシントンDC
一般人が買える嗜好用の大麻
を解禁しているのは、
23州+ワシントンDC
とすべての州で大麻解禁ではないのです。
医療用も、嗜好用も大麻を
全面解禁している
カリフォルニア州に対して、
一切禁止している
アイダホ州、ネブラスカ州ように、
州ごとで、大麻規制はバラバラです。
アメリカの国(連邦)として、
現状、大麻(マリファナ)が、
ケシ(ヘロイン)と同じレベルの
危険な薬物扱いのままはいかがなものか?
と、その規制を緩和するようです。
アメリカ司法省は30日、
国レベルでの大麻の規制を
緩和するよう勧告しました。
現在、大麻の分類は、
ヘロインなどと同じ
乱用のリスクが最も高く、
使用を一切認めない
「スケジュール1」ですが、
一部の鎮痛剤やステロイドなどと同じ、
よりリスクの低い「スケジュール3」
に引き下げることを提案しています。
スケジュール3の薬物は、
1回あたりのコデイン含有量が
90ミリグラム未満の商品
(タイレノールとコデイン)
ケタミン
アナボリックステロイド
テストステロンなどです。
大麻先進国のアメリカ、ドイツも、
大麻規制に関しては、試行錯誤です。
日本は?と見ると、
今年夏ごろ?と言われる新法の施行前に、
多くの大麻摘発事件が起きています。
GW中の5/2、関西空港では、
野菜チップスの袋に
大麻草を入れて持ち込もうとした
タイから来たベトナム人が
逮捕されました。
押収された大麻草は5キロ
(2500万円相当)は、
過去10年で最大の密輸量だとか。
https://news.infoseek.co.jp/article/abcnews_25439/
確かに、タイの街を歩くと、
普通に大麻(マリファナ)が
バンバン売られているので、
安く買って、日本で一儲けしたくなる
気持ちも分かります。
「大麻取締法が改正され、
大麻取締法自体はなくなるんです。」
という話をすると、
多くの方が勘違いするのは、
「どこでも、マリファナが
吸えるようになるんですか?」
という質問です。
答えは、
「CBDオンリーならYES」です。
CBDオンリーだと、
マリファナではなく、
「ヘンプ」と言われます。
大麻取締法はなくなるのですが、
大麻成分のTHCやTHCVは
麻薬成分として規制されます。
なので、上記のタイから大麻を
持ち込もうとしたベトナム人も、
その大麻草に一切
THCやTHCVが含まれていなければ、
麻薬ではないので、OKとなるのです。
(改正法施行後ですが)
でも、現実には、
パリピな人は、
そのTHCやTHCVが欲しいので、
CBDオンリーの「ヘンプ」なんて、
商品価値は1/10程度です。
(それでも、250万円相当か…)
では、大麻取締法改め、
大麻草栽培法になっても、
THC、THCVは、
日本では手に入らないのか?
というとは、
実はそうでもないのです。
詳しくは、
健康産業流通新聞の連載コラムで
ご説明します。
*****
【新刊『大麻の新常識』発売中!】
今年の医療ニュースの
最大の目玉である大麻取締法改め、
「大麻草栽培法」の施行に先立ち、
大麻関連の新刊本に参加しました。
『大麻の新常識』
松本俊彦 (監修),新見正則(ファシリテーター)
https://amazon.co.jp/dp/4880029289
初回、売り切れ間近みたいですので、
すぐに、ご購入ください。
外科医、漢方薬剤師の
新見(にいみ)先生による本の紹介動画です。
面白いですよ。
https://youtube.com/watch?v=B3UhpEy6NpU&t=63s
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「がん経済新聞」
「がん」の治療、予防に関する
最新ニュースを経済視点で集めています。
*****
セノリティクス(老化細胞除去)成分
「ケルセチン」の最新情報はこちら。
*****
【味の素グリナのPRISMA2020 SR受理!】
さて、消費者庁の審査官が変わり、
細かい不備指摘を受けていた
PRISMA2020のSRですが、
ようやく、弊社制作の
味の素さんのグリナの
PRISMA2020 SRが受理されました。
https://db.plusaid.jp/foods/I1356
https://db.plusaid.jp/foods/I1362
これで、一安心。
この後、続々と受理されると思います。
PRISMA2020でお困りの方は、
ご相談ください。
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【ミトコンドリアまんが】
世界初!ミトコンドリアまんが
「みとちゃん」連載中!
第279回「サプリやめた!」
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【小林製薬、厚労省が触れない
医薬品成分モナコリンK】
小林製薬の紅麹事件の
ニュースを見ていて、
非常に違和感を感じていたのは、
誰も、
「モナコリンK」
のことに触れないことです。
「紅麹」と言えばの主成分で、
コレステロールを下げる機能は、
この「モナコリンK」があるからです。
その主役成分が、全く無視されている
ことが不思議でなりません。
これは、小林製薬さんの
術中にはまった?からとも言えます。
最初、小林製薬さんは、
「紅麹が生み出すカビ毒の
シトリニンは検出されなかった。
未知の成分(後に、ペブルル酸と発表)
が含まれていたようだ。」
と発表しました。
これによって、
「殺人犯は、身内ではなく、
外部の人間だ!」
と、みんな思ってしまったのです。
良くも、悪くも、捜査の方向性が
「未知の成分」にフォーカスされて
しまいました。
しかし、私は、
そもそもの紅麹の主成分
「モナコリンK」
が悪さをしていたのでは?
という推察を捨ててはいません。
なぜなら、
「青カビごときで、
そう簡単に人は死なない」
と思っているからです。
青カビのブルーチーズ
も食べられなくなります。
で、この
モナコリンKは、
医薬品のロバスタチンと同じ
モナコリンK=ロバスタチン
なのです。
(マスコミも、最低、
これくらい報道しては?)
厚生労働省「統合医療」(eJIM)
のホームページでは。
https://www.ejim.ncgg.go.jp/pro/overseas/c05/19.html
「FDAは、モナコリンKと呼ばれる物質を
微量以上含む紅麹米(Red Yeast Rice)は
未承認新薬であり、
ダイエタリーサプリメントとして合法的に
販売することはできないと判断しています。
モナコリンKは、コレステロール低下薬である
ロバスタチンと化学的に同一であり、
一部の紅麹米(Red Yeast Rice)には
この物質が相当量含まれています。
モナコリンKを含む紅麹米(Red Yeast Rice)は、
血中コレステロール値を下げるかもしれませんが、
ロバスタチンと同様の副作用や薬物相互作用を
引き起こす可能性もあります。」
(原文まま)
つまり、アメリカでは、モナコリンKは、
医薬品ロバスタチンと同一なので、
これを含む健康食品の販売を禁止している
とあります。
で、
このモナコリンK(ロバスタチン)の
重篤な副作用に
「横紋筋融解症」
(おうもんきん ゆうかいしょう)
というヤバそうな病名があります。
筋肉が解ける副作用です。
それによって、
筋肉痛、筋力低下、脱力感が起きますが、
筋肉の成分(ミオグロビンなどのタンパク質)
が血液に溶け出すため、
腎機能障害を起こす場合があります。
https://medicalnote.jp/diseases/横紋筋融解症
これ、普通にネットを調べればわかります。
つまり、
紅麹
→モナコリンK
→ロバスタチン
→横紋筋融解症
→腎機能障害
という流れです。
普通、ロバスタチンは医薬品なので、
検査をしながら医師が処方しますが、
紅麹のモナコリンKは、
ドラッグストアでも、
ネットでも、すぐに買えました。
つまり、長い人は1年以上、
血液や尿検査もしないまま、
医薬品を飲み続けていたのです。
普通、医師からもらえる処方薬は、
せいぜい1カ月分です。
1年も飲んだら、そりゃあ、、、
これって、やばくないですか?
今、糖尿病薬(GLP-1受容体作動薬)
を抗肥満薬に使っている人が
増えていますが、
これを医師の問診や検査を介さず、
サプリで購入できていたような話です。
厚労省も、
モナコリンKが真犯人だった場合、
「承認医薬品のロバスタチンも、
腎障害を起こしていたのでは?」
という、自らの首を絞める
薬害問題に発展するかもしれない。
だから、触れない。
触らぬ神に、たたりなし、です。
では、どうやって、
小林製薬は、医薬品成分の
モナコリンKを機能性表示食品
にできたのか?
そこには、
機能性表示食品制度の「欠陥」
ともいえる裏技があるからです。
その裏技は、5/29(水)の
下記セミナーでお話します。
https://lp.jfrontier.jp/webinar-20240529-rct-japan
*****
【「紅麹」の原著論文に
書かれていた副作用】
さて、GWのせいなのか、
さっぱり続報のない
小林製薬の「紅麹」事件ですが、
「コレステヘルプ」を
機能性表示食品として届出した時の
原著論文を入手しました。
コレステヘルプの届出の様式V-7には、
下記論文1報が採用されていました。
https://www.fld.caa.go.jp/caaks/cssc02/?recordSeq=42403261281101
+++
日本抗加齢医学会雑誌
Vol.14、No.4 Page 533-541
「紅麹のLDL-C低下効果:
境界域高LDL-C血症の健常人を含む
ランダム化比較試験の層別解析」
庄司哲雄、福井充、藤井比佐子
(大阪市立大学大学院医学研究科)
+++
この論文は、
インターネットでは入手できず、
医学誌を紙で購入しないと見られません。
日本抗加齢医学会雑誌は、
機能性表示食品の父、
DNAワクチン アンジェスの創業者、
大阪万博の顧問など
いろいろご活躍の
森下竜一先生が副理事長を
務める学会の学会誌です。
https://www.anti-aging.gr.jp/about/director/
もちろん、
小林製薬から委託された
臨床試験をまとめた論文です。
この論文をちゃんと読むと、
やっぱり、
紅麹=モナコリンK(ロバスタチン)
の副作用はでていたようです。
そんな論文の解説もする
紅麹事件の真相を深堀する
セミナーをします。
ZOOM無料です。
なお、今回は、複数講師のため
録画は提供されないようなので、
リアルでの参加をお願いいたします。
セミナー申し込みは、
5/29(水) 13:00-14:30
https://lp.jfrontier.jp/webinar-20240529-rct-japan
*****
【アンチドーピング認証で安全性証明】
紅麹事件のあおりで、
「健康食品の安全性の担保」
が求められています。
そこで、私がオススメするのは、
弊社が窓口をしている米国BSCGの
アンチドーピング認証を取り、
ロットごとでチェックをすることです。
アンチドーピング検査?
と不思議に思う方もいる
かもしれませんが、
私が知る限り、
手軽に、多くの危険成分を
一括測定できる方法が、
これ以外にないからです。
BSCGでは、505種類の医薬品成分、
麻薬成分の一括測定が可能です。
(WADA禁止リストの薬物296種類と
WADAリスト以外の危険薬物209種類、
2023年3月現在)
BSCGのアンチドーピング認証は、
何がいいのか、よく分からない、
「モンドセレクション金賞」
よりも箔がつきますし、
アスリートへの安全性も訴求できます。
また、BSCGのマークを使わない、
分析だけの検査もお受けしています。
コンタミ対策のため、
ロットごとの分析が必要です。
どうぞ、ご相談ください。
https://www.rctjapan.org/anti-doping/
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【無料動画セミナー】
合法的に、
「No1」を表示するには?
https://youtu.be/Mlsf71c6cho
「日本初」「世界初」をうたうには?
https://youtu.be/ldioDNBm_Iw
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【大麻CBD/THC検査】
海外検査機関を利用した
低額、安心のCBD/THC分析です。
海外検査なので、
麻薬成分のTHCもTHCVも検査でき、
当然、通報も逮捕もされません。
分析項目は、
CBD、THC、THCVはもちろん、
CBC、CBDG、CBNなど全16成分の
カンナビノイド類を測定をします。
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1製品=11万円です。
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さらに、米国BSCGの
CBD製品のアンチドーピング認証
の受託も開始しましたので、
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必ず認証を取られることをお勧めします。
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魔法のマーケティング】
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いわゆる「ニッチ」をつくと、
同じ商品でも、売り上げが、
2倍~10倍になります。
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マーケティングの「すき間」は、
3C分析で発見できます。
3C分析、SWOT分析など
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3日間、朝9時から夜7時まで、
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下記から3時間の体験セミナーが
受けられます。
まずは、「学ぶ」ことです。
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日経、NewsWeekにも掲載できる
【薬事プレスリリースサービス】
プレス・リリースは、
原則、広告ではありません。
それは、企業からマスコミへの情報発信
つまり、「B to B告知」だからです。
なので、薬機法の規制を受けません。
そんなプレスリリースの特性を利用した
健康食品、化粧品の
「薬事プレスリリース・サービス」
の提供を開始しました。
【サービス内容】
・持田 騎一郎による薬事プレスリリース原稿作成
・ネット系PR配信:3社(PR TIMES、@PRESS、Value Press)
・持田 騎一郎のメルマガ紹介(読者1万人)
・持田 騎一郎のnote Blog掲載
+SNS拡散(X(Twitter)、Facebook)
ご相談ください。
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【1年中花粉症の方へ!】
スギ、ヒノキの次は、シラカバ?
花粉症薬の効果を高める
日本初の機能性表示食品
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BSCGのアンチドーピング認証も取得!
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弊社で販売している
機能性表示食品「延寿花 ケルセフィット」
おかげさまで、BSCGの2年目の再検査をパスし、
アンチドーピング認証2024年の更新ができました!
Newsweekでも紹介されました!
(うれしいです)
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BSCG認証を取りたい商品
(健食、化粧品、ペットフードなど)
があれば、ご相談ください。
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何より、その作用機序が
抗酸化、老化細胞除去なので、
アンチエイジングがベースにあるのが
うれしいです。
弊社では、届出をしていませんが、
コレステロールの低減機能、
記憶力維持機能もあるようです。
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是非、是非、是非、
高評価レビューをお願いいたします。
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