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今、立ち止まって考えたこと。

今日のツイートの内容を、自分の為に残しておきたいと思います。


★★★

お気づきの方もいらっしゃると思うのですが、
今、私、やや迷子になっています。

方向性的な意味での。

やりたいことはやってるんですけど、それじゃダメなんだよな…と。

立ち止まる時な感じがしてます。


私が生きる設計をまずしないといけなくて。

その為には、好きなことをしたい。
好きなことをしていく為には応援されることが必要で
応援される為には、信用が必要。

嘘をつかないといけない環境を避けないといけなくて、
また、出来る・やる覚悟を持って出来る算段がとれるものをとってくのが必要。

年末に、心が一回どん底に落ちたときに、
自分は小さい頃から目指してきたから、その目的が達成出来ないことに踏ん切りがつかずに漫画家を目指していたのか…、に悩んでいたのですが、

そのときにちょっと気持ち的に人生を放り投げたんですね。

で、改めて、自分は絵を描きたいんだと、続けたいと。

思ったんです。

自費出版なら漫画の単行本出せる可能性が高い!

ということで再燃出来たのと、2022年の4月の誕生日に出版日を合わせたいと思ったのが、自費出版で単行本を出したいと言い出したきっかけです。

間に合わせるためには今のペースで月何ページ必要なのか…。

そんなことを考えたら、

漫画に集中しないと間に合わない!
…と思って、漫画にシフトしようと思ったんですね。

その結果、その前までやっていたことが後回しになってしまっていってる状況にもなっているんですね。

で、ちょっと、前にもここは呟いていたけれど、出版日と形式にこだわり過ぎていたなと。

せっかく手にとって頂けるなら、払って頂ける金額に敬意を持って、最高と思えるものを出したいと、やりきりたいというのが、私の願いです。

質を高めたい。

あと、流通させるには、400部以上を手に取って頂ける見込みがないといけない(厳密にはあったほうがいい)。

そこに至るまでにも実験は必要で

単行本を出す前に、実際にお金を出してまで本を手に取って下さる方がどれくらいいらっしゃるのかを知るアクションが必要になってくる。

そのときに、作品…本が必要になってくるので、短編を作った方がいいとなってくる。

編集者さんに声をかけて頂けることは一種の自信と、作品の評価に繋がるので

出版社への持ち込み・投稿はしないよりはしたほうがいい。

結果400部手にとって下さる方がいるのであれば、そこ(出版社への持ち込み・投稿)は必須ではない。
(描きたい作品を、出版を見越して描かせて頂ける場合にはお声がけあれば乗りたい。描きたいものに支障が出るなら断る)

出版社へのスタンスとしてはこれでいきたい。

あとは、展示や、自分のプロジェクトで進行中でありながら滞っていたものがあるので、
一回、そこを製作費とスケジュールの兼ね合いを見ながら計算してみる。

コンテストに引っ張られない。しかし、出せるものがあれば出す。

1、2年は芽が出ないと踏まえて、頑張る。

★★★

以上です。

信用される人になっていきたいです。


ここまで読んでくださっていたら嬉しいです!!

有難うございます!!






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