![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/57769457/rectangle_large_type_2_266e2c7d89b257ee66e869ed909b1760.jpeg?width=800)
集中しやすい環境を作る方法
こんにちは。mochaです。
今回は集中しやすい環境を作る方法を紹介したいと思います。
1・机とベットを離しておく
机とベットが近くにあると寝てしまったりします。
ふとした時に寝てしまったとして、それで何時間も過ぎてしまったら・・・と思うとわかりやすいかもしれません。
私の部屋にはベットがないのですが、それは集中できる一つの要因ではないかと感じています。
2・机は冷気のこないところに置く
冬場は窓際などに机を置いてしまうと足元が寒くて勉強に集中することが難しくなってしまいます。
個人的には、冬場の暖房や夏場の冷房も同じだと思っています。
クーラーや窓から話した場所に勉強机を置くことをお勧めします。
3・よく使う参考書は手の届く範囲に置いておく
せっかく湧いてきた勉強しようという思いを、参考書を遠くまで撮りにいくという行動で途切れさせるのはもったいないです。
ただ、机の上にたくさん物が置いてあるのも集中の妨げになるので、
机のしたにカラーボックスを置いたり
机の横に本棚を置いておいてすぐ取れる場所にいておくことをお勧めします。
4・机は広くて気に入ったものを使う
勉強には楽しんでやるという気持ちが大事です。
そのためには見るだけでモチベが上がるような可愛い机だったり、集中しやすいシンプルな机だったりと
使う本人が大好きなデザインを選ぶのがいいと思います。
また、必要な資料が多い場合に、机の上に収まらないというだけでつとレスになると思うので
自分の使う教材がしっかり並べられる十分なスペースがある机がお勧めです。
5・使いやすい、お気に入りの文房具を使う
書くときにリングが手に当たらないバインダーや
立てられてすぐに取り出しやすい筆箱など
勉強を効率的に進められる筆箱を使うと勉強が捗ります。
また、推しが描かれているシャーペンや、頭のいい友達が使っている文房具など使っているだけでモチベが上がる文房具を使うのがお勧めです。
エンジョイ・スタディー!
6・音楽は状況によって流してもいい
一般的には音楽は流さないほうが集中できるとされていますが、
勉強内容だけがしっかり頭に入ってきているなら音楽は流してもいいと思っています。
また、音楽がないから勉強したくないとなるなら、多少集中力が下がっても音楽を流して勉強したほうが合理的だと思います!
7・時間を測って勉強する
キッチンタイマーなどで時間制限をつけて勉強することで
今は勉強時間を図られているから、その間は勉強しなきゃな。と考えることができます。
また、あと何分で終わるから頑張ろう!ともなります。
勉強が習慣付いていない方は、まずは10分からでいいと思います。
慣れてくると1時間でも集中できるようになりますので!
是非時間を測って勉強を始めてみてください
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?