小さなアーティストに身近な“飾る”を「おえかきマグネットハンガー」
子どもの絵はかわいい。独特のデフォルメ感。色使い。大人には真似のできない感性で描いている。
そんな小さなアーティストの作品を、我が家では無印良品の「おえかきマグネットハンガー」を使って飾っている。
無印良品「おえかきマグネットハンガー」
無印良品の「おえかきマグネットハンガー」は、マグネットの付いたバーに作品を挟み込むだけで絵が飾れる。
作品に穴を開けなくていいのが嬉しいポイント。また、壁に穴を開ける数も「おえかきマグネットハンガー」1つにつき1箇所なのもありがたい。
大きさは、
約幅2×長さ21cm 税込350円
約幅2×長さ45cm 税込450円
のものがあるが、私は「約幅2×長さ21cm」の小さい方を使っている。
デメリットは、クリップ部分が紙素材なので汚れやすいこと、強力マグネットではないので重いものは飾れないことである。その代わり、安価なので気軽に試せるのがポイントだ。
おえかきマグネットハンガーの使用例
作品を飾る
我が家では、もっぱら子どもの作品を飾っている。シンプルな仕組みで使いやすいため、子どもが自ら定期的に作品を差し替えている。
子どもの作品に限らず、大人だって自分の描いた作品を飾ってみてもいいのだ。お気に入りの一枚を選んで楽しんでみてほしい。
お気に入りを飾る
軽いものなら挟めるので、おしゃれなてぬぐいを飾るのもおすすめ。てぬぐいは季節を取り入れた柄があるので、シーズンごとに部屋のイメージを変えられる。
また、クリアファイル程度の重さなら飾れるので、推しアイテムの展示にも使える。お気に入りを部屋に一つ飾るだけで、自分だけのパワースポットが完成するだろう。
お部屋を“飾る”ことは心を彩ること
「見て〜すごいの描けちゃった!!」自信満々で絵を突き出す息子。そんな気持ちにすぐ答えられるのは、シンプルな仕組みの「おえかきマグネットハンガー」ならではのメリットだ。
お部屋を“飾る”ことは、心まで華やかに彩ってくれるもの。身近な“飾る”を取り入れられる「おえかきマグネットハンガー」、あなたも使ってみてはいかがだろうか。
▼今回紹介した商品はこちら。
▼賞状など大きめのものを飾るならこちら。
ご興味あったらこちらもどうぞ
育児にまつわるグッズやできごとを書いてます。どちらかといえば、育児向いてないタイプの母親です。
▼来たる夏休みに向けて、公園ファッションアイテムの紹介です。
この記事が参加している募集
この記事が、共感できるな・おもしろいなと思って頂けたら、「スキ♡」を押してくれるとうれしいです。(♡はnote会員以外でも押せます)SNSでのシェアも大歓迎してます!