情報に対して疑問を持て
最近のワクチン情報はどちらもどっちだ。
どれもデマに振り回されているしか思えない。
こういう流行り病みたいなものって、いつまで続くんだと思い、呆れてしまうほどだ。
そもそも、パンデミックやら、緊急事態宣言やらいつまで続くんですか。
正直、そんな言葉ばっかり、何百万回も聞いたらしつこく感じた。
それを聞いたり、考えたりすると、凄くイライラしてて気が狂いそうだ!!!!!!!
最近はそんな感じ。
もう、いい加減してくれ。
それが耳に塞ぎたくなるほど、ストレス感じる。
しつこいパンデミックの中で、
人間狩り実行中...。
はっ、はよ、終わってくれ!!!!💦
それがフィクションであれば軽く済んで、今まで通りの生活に戻れると思うのに、
実際上、息苦しくて、生きづらいじゃないか。
それにしても、一方的な考え方は甘すぎる。
こういうところが、人間の愚かさである。
打つか打たないかは個人の自由だ。
だが、どれだけのリスクがあるのかは自分で考えて判断する必要がある。
個人の考え方によって、責任を負うことだ。
人それぞれのの考え方の違いで左右させて、一つのデマに振り回されると疲れるでしょう。
そういったリアルタイムに起きている概念だらけの存在観は正直言って、うんざりしている。
高度情報化社会になっていっている現在、情報で溢れているのだ。
情報っていうのは、聖書とか神話等に書かれている内容と同じく、100%事実とは限らない。
創世記で例えると、アダムとイヴの話で、エデンの園で禁断の果実を食べる時に神と蛇の言っていることが違うので、そこはどれを信じるのかがヒントとなる。
それをどっちを信じるのかは人間の選択肢であろう。
それを100%信じて鵜呑みにしてしまうと、カルト信者もしくは反キリストのように思えてくるからだ。
信仰度・信頼度には限度がある。
カトリック教では、プロテスタントより信仰度が高いけれども、そんな聖なる宗教の中で悪が存在しており、規律が厳しい信仰度の高いカトリック教信者の中に聖なるものを穢し
ている者も存在しているのだ。
宗教を信仰するには、その信仰している宗教の常識を疑い、穢れることのない聖なる宗教を信仰する必要がある。
これはおかしいなぁと思ったら、ひとまず立ち止まり、これをやってもいいのかなぁと疑問を持つことが重要である。
結論としてまとめると、現在、高度情報化社会の中で、どのメディアが正しいのかを情報戦争せざる得ないのであろう。
どれが本当なのか、どれがデマなのか、どれが正しいのかで情報を鵜呑みして、左右に振り回されると疲れるのであろう。
自分なりには何が正しいのかを上手いこと情報収集し、主観的に考え、中立的な思考を持ち、判断することが重要である。
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