スマホだけで独学による宅建試験の合格を目指す方法
最近は、とにかくスマホをいじる時間が増えてきましたよね。色んなことがスマホでできるようになってきています。
宅建試験の勉強もそうです。これまでは勉強するといえば、市販テキストを買ってきて、机の上に広げて勉強するのが当たり前でした。
ところが今は、スマホを使って電子書籍(Kindle)のテキストを読むことができてしまいます。
また、過去問のアプリもありますので、問題演習までできてしまいます。
テキストがスマホで読めて、過去問演習もスマホでできるということは、ようするに、宅建試験の全ての学習が、スマホだけでできてしまうということです。しかも、完全な独学の学習です。
ということは、とても安くつきます。いつでもどこでも、スマホが1台あれば勉強できます。どんなスキマ時間でも勉強できます。
これって、スゴくないですか?
スマホだけで勉強できる通信講座というのも、流行っていますが、実は、通信講座を受講しなくても、Kindle版テキストと過去問アプリがあれば、独学でスマホを使って勉強できてしまうんですね。
もちろん、通信講座の場合は「講義」というのが一番重要な要素になってきますので、独学の場合、その「講義」がありませんので、その意味では通信講座よりも劣る部分があることは当然です。
ですが、もともと独学で勉強できる人なら、普通のテキストと問題集を使って勉強できるわけですから、その人にとっては、スマホだけで勉強できれば、それはとても便利なことですよね!
ということで、このような、スマホを使って宅建の勉強ができるKindle版テキストや過去問アプリについて、下記のページでご紹介していますので、興味のある方は、ご覧いただければと思います。
⇒宅建のおすすめKindle版テキスト【スマホで独学!】
⇒宅建のおすすめ過去問アプリ【スマホで独学!】
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