【祝・初投稿】 M-1 2020を観た
初めまして。お笑い大好きなモモンと申します。初投稿でございます。ありがとうございます。
ルミネtheよしもとやヨシモト∞ホールに出演している芸人を追いかけています。
ちなみに今ハマってるのはニューヨーク、インディアンス、オズワルド、ダイタク、ダンビラムーチョ、令和ロマンなどなど、、
自己紹介はさておき、
本題は今年のM-1グランプリ
ニューヨークは今年こそらしさ全開の皮肉漫才。
オズワルドも特徴的オモロ漫才。
トップバッターのインディアンスなんか最高。面白かったし、会場の温め方が素晴らしく良かった
優勝のマヂカルラブリーも納得の面白さ。
1番笑った。
しかし、喜んでいたのも束の間。SNS上では、 私がこのnoteを描き始めたきっかけでもある 「あれは漫才なのか」問題。
結論から言う。あれは漫才だ。漫才でしかない。
違うと言う人はこぞって皆、「掛け合いこそが漫才だ」と言った。
え?ちょっと待って???聞いて聞いて、
まず入りね
野田「吊革に掴まりたくないよー。」
村上「なんで?」
野田「負けた気するから」
村上「そうかな?まあいいけど」(※ニュアンス)
野田「その感じ見てて」
の『掛け合い』からあの動きが始まる。
え? 掛け合いしてるやん。
言うならば漫才コント。
大体のコント漫才師は同じような入りから始まり、コントインする。NONSTYLE、サンドイッチマン、パンクブーブーなどなど、
ただ、ひとつ違うのはめっちゃ動いたってこと。
ただそれだけ。だけど、面白い。おもろすぎる
ほらね、漫才でしかない。
違うという人はにわかです。にわか。お笑い知らない奴がお笑い語んなってこと。
誰がなんと言おうとあれは漫才なのだ。
審査の基準である、とにかく面白い漫才なのだ。
私はそれがどうしても言いたくて、
誰かに伝えたくて、noteを始めました。
これからもお笑いについて語らせて頂きたいと思います。共感して頂けたら嬉しいです。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?