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HSPの私が自己肯定感を強くするためにしていること

記事をご覧いただきありがとうございます♪
私はHSPの性質のある性格をもつ20歳、社会人1年生です。
以前記事でお話しした通り適応障害になり新卒で入った会社を早期退職しました。
今は適応障害も克服し、アルバイトとして働いています。
今回はそんなHSPの私が自己肯定感を強くするためにしていることをお話ししていこうと思います。

1.悩みや思っている事は全て文字におこす

適応障害を発症した時、誰にも相談もせずに自分の中にため続け、ついには人と話すことさえできなくなっていました。
そこで療養する上で一番大切にしていたことは自分の思っている事は全て文字に起こすということです。
人に直接相談しずらくても文字に起こせば客観的に自分を見つめることができます。
私はこの方法で本当は自分はどうしたかったのかを明確にして、今のアルバイトの生活に戻りました。


2.自分を褒めてあげるくせをつける

たとえ当たり前のことができたとしても、自分を精一杯褒めてあげる事を私は癖づけるようにしました。
何か一つ達成するごとに心の中で自分を褒めてあげるのです。
そうする事で自分はすごいんだと思い込むので自信がつきます。(まぁ一つの勘違いです笑笑)
ただその勘違いが自分自身を強くしてくれます。
もちろん本当にすごい事をした時も自分を精一杯褒めてあげてください。
実際私は自分に自信がなくて萎縮してしまって本来の実力を発揮できないことが多々あったのでこの方法で自分に自信をつけています。

3.SNSを見ない

snsを見ると友達の楽しそうな姿やキラキラした世界がたくさん広がってます。
なので、他人と自分を比べやすくなります。
そういった世界を自分からシャットダウンすると自分自身を磨くことに専念できます。
いわゆるデジタルデトックスです!
落ち込んでいる時こそ私はスマホを遠くに置いて手帳を書く時間に当てたりしています。

いかがでしたか??

なによりも一番大切なのは自分を信じてあげる事だと思います。
是非参考になれば嬉しいです!

YouTubeもやっておりますので是非ご覧下さい♪↓↓↓

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