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カラコンECサービスのモアコンを見る執行役員やってます。 グロービス経営大学院の学生で…

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カラコンECサービスのモアコンを見る執行役員やってます。 グロービス経営大学院の学生でもあります。

マガジン

  • ぼくたちのひみつきち

    • 8本

    日本中の「チーム自慢」を集めましょう。 みなさんの現場のお話をお待ちしております!

  • みんなのモブプロ

    • 4本

    恒例となったAgile Japanでのモブプログラミング。 みなさんの「やってみた!」を集めて、さまざまな気付きを共有しましょう! 2018のTogetter: https://togetter.com/li/1248423

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2019年をチームでふりかえってみた

まえおき 株式会社RiseUPでエンジニアをしている上園です。 この記事ではモアコンを開発しているプロダクトチーム(開発メンバー)で2019年のふりかえりを行ったので、その内容の公開と、年末に1年のふりかえりを行う良さをお伝えします。 TL;DR・タイムスパンの長いふりかえりにはタイムラインがおすすめ ・年間のふりかえりではカイゼンよりも称賛にフォーカスする ・課題のピックアップより、仲間へ感謝を 選定したふりかえり手法今回の1年のふりかえりでは洋さんのサポートで3つの

    • 孫子とチームとアジャイルコーチ

      前置きこの記事はギルドワークスのアドベントカレンダー23日目です。 株式会社RiseUPでエンジニアをしている上園です。 ここでは僕が所属するチームがどのように社内受託文化からアウトカムを設計し、自走できるチームになれたかを、孫子とアジャイルコーチを対比させながら解説していきます。 なお、あくまで個人的解釈での比較ですので専門家の方はまさかりではなく、温かい眼差しを送っていただけますと幸いです。 下記のような方を想定読者としています。 ・事業会社だけど Dev と

      • モブって最高の開発方法やん。めっちゃ楽しいやん!

        この記事では現在私が所属するチームで行っているモブでの開発の形をお伝えし、個人開発時代に存在していた課題、そして現在に至るまでのプロセスでどのように課題を解決できたかをお伝えできればと思います。 関西ではスクラムやモブを実施している事例をあまり見ないので、これから取り組もうとしている関西圏の良いベンチマークになればとも思います。 私は RiseUP の モアコンチームでエンジニアをしている上園と申します。 モアコンタクト、通称モアコンは国内最大規模のカラーコンタクト EC

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