<大原富枝文学館に行ってみた>
四国のおへそ
嶺北地域の
高知県本山町
「なんにもない」が、あるところ
6月1日から、「崎山比佐衛(さきやまひさえ)展」を開催している、本山町立大原富枝文学館に行ってきました。
残念ながら、文学館の空はくもり
エントランスの看板が、お出迎えします✨
中に入ると、正面にお花
本山町吉延(よしのぶ)の、ゆり生産農家さんが栽培した<深紅>のゆり✨
世界の中で本山町だけで栽培されている
白いユリ「ノーブル(高貴)」 という希少なすかしユリの一種
おしべまで、真っ赤です✨
展示室へご案内✨
展示室は撮影禁止でしたので、入口のキャプションを撮りました。
アマゾン開拓の父、崎山比佐衛は
本山町吉延(よしのぶ)出身
展示品は、高知県立歴史民俗資料館や崎山比佐衛さんのご子孫、吉延のみなさんの資料提供などの協力によって、この特別展が開催される運びとなりました。
ちょっと、文学館のサロンの本棚も覗いてみました。
人口比で、意外とクリスチャンが歴史的にも多い町
ちょっと中庭を拝見
南天のつぼみ✨
文学館近くのビワの実✨プリっプリです~(///ω///)♪
高知県本山町
「なんにもない」が、あるところ
ぜひまた、あそびにきてくださいね✨(///∇///)
ではまた~♪
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