小説『きみのお金は誰のため』で伝えたかった社会への当事者意識 106 田内学 2024年3月23日 15:40 フォローしました 『きみのお金は誰のため』の重要なテーマの一つは、一人ひとりが社会を作っている、未来を作っているを感じてもらうことにあります。統計にも出てますが、日本は諸外国に比べて社会への参加意識が薄く、社会=他人事のように捉えられがちです。そうならないために、どうすれば社会への当事者意識が持てるのでしょうか。大胆な教育改革で有名な工藤勇一先生も僕の本を読んでくださったのですが、先生の問題意識も全く同じところにありました。前後編の対談記事です。 なにか変だぞ、学校の「金融教育」。工藤勇一校長と金融教育家・田内学さんが語り合う現状の問題点とは? | Hugkum(はぐくむ)なにか変だぞ、学校の「金融教育」。工藤勇一校長と金融教育家・田内学さんが語り合う現状の問題点とは? | HugKum(はぐくむ) 世界的に知られる金融グループ、ゴールドマン・サックスに15年勤務していた田内 学さん。世の中が投資をは…知識を暗記するばか hugkum.sho.jp 「当事者意識」が子どもと社会を変える。そのために大人がしてはいけないこととは?横浜創英中高・工藤勇一校長と金融教育家・田内学さんが対談で語る、学校教育のあり方 | Hugkum(はぐくむ)「当事者意識」が子どもと社会を変える。そのために大人がしてはいけないこととは?横浜創英中高・工藤勇一校長と金融教育家・田内学さんが対談で語る、学校教育のあり方 | HugKum(はぐくむ) 宿題廃止・定期テスト廃止などの教育改革で知られる工藤勇一先生(現横浜創英中学・高等学校校長)と、元…前編の対談はこちら≪ hugkum.sho.jp copy いいなと思ったら応援しよう! チップで応援する #教育改革 #きみのお金は誰のため #工藤勇一 106