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エンタメのあれこれ

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好きなドラマ、映画、音楽などへの想いを記しています。
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2024年8月の記事一覧

生まれ変わったらあいみょんになりたい

あいみょんが新曲をリリースする度に思う。あいみょんがテレビで歌っているのを見る度に思う。…

tsuki | つき
1か月前
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どうしても僕らは上手くできなくて ―映画『ラストマイル』から届いたもの

映画館で、映画『ラストマイル』を観た。エンドロールが流れて、明かりがついて、席を立って、…

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tsuki | つき
1か月前
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探しにいったその先のこと ― 米津玄師『がらくた』が届いてほしい人に届いてほしい

米津玄師さんの新アルバム『LOST CORNER』に収録されている楽曲『がらくた』のことを、どうし…

tsuki | つき
1か月前
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孤独ってだれが決めた?  ―『新宿野戦病院』で晴れた靄

フジテレビで水曜よる10時に放送されている夏ドラマ『新宿野戦病院』は、ハイカロリーなドラマ…

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tsuki | つき
1か月前
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東急百貨店跡地で魅せる、変わりゆく儚さと残り続けるもの ― 乃木坂46『熱狂の捌け口…

2023年1月31日をもって閉店した、東急百貨店 渋谷・東急本店。そこには、55年の歴史があった。…

tsuki | つき
2か月前
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ミリオンダラー・ガールの見たきらめき―『MIU404』の入口と出口を考える

TBSで2020年に放送されていた『MIU404』という最高のドラマがある。このドラマは、入口も出口…

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tsuki | つき
2か月前
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選ぶ、選ばせる、受け入れる ―『海のはじまり』第6話・『兄とのはじまり』最終話

「いるから、大丈夫。行きたい方 行きな」 第一話、冒頭の海のシーンで、そう海ちゃんに言っていた水季の姿は、とんでもなく自由奔放な女性に見えた。なんでも自分で選ぶことができてしまう、自由奔放さが水季らしい、と思っていた。 けれど、自由奔放だからって、なんでも自分で迷いなく選べてしまうってこととは違うのかもしれない。自由な人だって、自分の決断に悩んだり、だれかのせいにしてしまいたくなったりすることもある。けれど、自分で選ばないと、いつか後悔のような、苦しい気持ちになることもあ