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氷河期世代の旅行記事

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記事一覧

【台湾東部】羅東夜市でいつもと違う夜食を食べてみた

8月13日 台湾東部の街、宜蘭縣の羅東夜市にやってきました。個人的に独特だなと感じた二つを紹…

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【台湾Airbnb滞在】新北/三重のAirbnbに1週間泊まってみた。

2023年の8月4日から8月11日まで、台湾の新北市三重にあるAirbnbに泊まりました。三重区は台北…

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いま40代のわたしが20代のときに出会ったもの (2)

台湾に来て3ヶ月がたった。最初の1クール(学期)を終えたところで、初級を終えたぞ、と安堵し…

東京人が体感した、TOKYOは魅力いっぱいだった

さあ日本橋、いこう 東京に住んでいるからこそ、美味しい和食が食べられる朝食ビュッフェを楽…

仕事のあと、グリーン列車に乗って行こう!おこもり旅行のおすすめは湯河原温泉「ゆっ…

会社員時代、仕事のあとその足で宿に入り、夜遅くにチェックインするというのに憧れていました…

”食べる、休む、ゆるむ”のアーユルヴェーダコロナ治療体験@スリランカ

アーユルヴェーダにとってアーマ(毒素)を排出するというのは大事なプロセスだ。私にとっての…

いま40代のわたしが20代のときに出会ったもの (1)

人生ではたとえ間違った決断をしても、その後の頑張りで「良かったこと」にしてしまうことができる、と知ったのは30代に入ってからだ。万事塞翁が馬とでもいおうか。でもいちばんいいのは、最初から最後まで「あの決断は自分にとって本当に良かった」と思えることだ。不遇といわれる氷河期世代であったとしても、人生でキラリと輝ける出来事が、20代にひとつ、ふたつくらいあってもいい。わたしにとってのキラリは20代半ばに異国で過ごした一年半だ。 ◇◇◇ 2000年3月の連休に母とふたりで台湾に行

あこがれのホテルは近くにある。ハワイを超える体験、ハレクラニ沖縄

旅行好きの友人は、ハワイにまだ行ったことがありません。「いつかは」と思っていたらコロナ禍…

6年の歳月を経てスリランカにアユールヴェーダの旅 バーヴェリン・アユールヴェーダ…

ずっと行きたかったスリランカ。この夏には海外渡航できるだろう、と数ヶ月前からベルワラのホ…