前回の記事ではSMプレイをする上での空間について書きました。 非日常を得る事は安易ではない。という事が伝えたかった事です。 今回はプレイ中のマゾの扱い方をどのようにしているか。 女王様がどのように考えているかという描写を交えながらプレイメインの記事になります。 エロ描写も多いのでちんぽしごきながら読んで頂いて構いません(笑) 今日書く内容は、何も決めず書きながら実際にプレイしていきたいと思います。 設定は軽めで。 ①3回目の調教をする少し仕込んだぐらいの中年マゾ奴
SMプレイルームというのは一般的にもポピュラーなもので、空間を創った人のこだわりが細部まで現れているものもあれば、テンプレートのようなSMチックな部屋。風俗店舗でよくあるような物やAVからヒントを得た内装等様々です。 今日は、数ある調教部屋の1つとして唯一無二として自信がある、私のプレイルームについてお話します。 写真を載せようと思いましたが、転載されたら嫌ですし、大切な空間なので想像力があれば写真が無くとも見れるよう詳細に綴っていければと思います。 何故こだわるのかS
ご愛読いただいている方、心からありがとう。 私はSMという形や専門用語に全く執着が無く、知識ではなく体感で物事を楽しむ人間ですが、SMに詳しい多くの変態達に読まれたことを光栄に思います。 少し個人的な考えを話しますが 私が現在、ミストレスとして居れるのはマゾが存在するからでありマゾは私がいるから存在している。と考えています。 人間にとって必要な存在は、すべてを受け入れる良き理解者であり性別や性癖等全て関係のないモノだと生きていて感じます。 この人、理解者が居ればもっ
はじめに今回は、私の親友とも呼べる、SMBARのママとの大切な思い出話です。 ママは、マゾに貢がせたお金でSMBARをオープン。自由奔放、男を養分にして栄養を蓄えるような女尊男卑を地でいく人で、自分か、自分以外か。みたいな生き方の人です。 スタイルも顔も性格も、某アニメのセクシーキャラ【峰不〇子】そっくりで、常に明るく聡明です。 生い立ちは私とは対象的で、大阪出身の貧乏な家庭で育ち、中学を卒業してすぐに男社会で親と姉妹の為に働きましたが、スタイルが良すぎるのでセクハラを
多くのマゾと真剣にかかわってきた私は、M男自身の女王様へのイメージと私自身の考えの違いを感じる事が多いです。 本記事では女王様という顔を持つ私自身の考えについて書きます。 ミストレスは私の性癖から生まれた自然発生的な一面です。 そして、それはオリジナルな存在です。 他者からの勝手な判断で私は成り立っておらず、私は、私自身の考えから成り立ち、自身の思考によって磨かれた存在です。 マゾそれぞれの女王様像・女性像があるように、自身で他人を勝手に判断し、決めつけてしまう事が
初めに、「女王様はセックスをするのか？」という問いに対して もし、あなたがご主人様という立場でM女を飼っていた場合。 セックスをするでしょうか？しないでしょうか？ 恐らく80%の男性はセックスをするでしょう。私の知り合いには、アナルでしかご主人様に挿入してもらえない。というM女もいますが(笑) 価値観は人それぞれであり、女王様個人がそれぞれ考え方を持っているのは当然のことです。 女王様＝セックスしない。という偏見は、風俗店舗での本番行為が禁止されているからでしかない
