私のクノプカ
最近、クラスでペットについてのトピックを読みました。私は動物が好きだから、このトピックは面白かったです。このトピックを読んだ後で、「どんなペットを飼っていましたか。」という質問がありました。私の家族は色々なペットを飼っていました。犬と魚とハムスターとオウムとウサギと猫を飼っていました。今年の二か月の間、私の両親の家に三匹の猫が住んでいました。
12歳の時、雪が降っている道で子猫を見つけました。寒かったです。家ではもう2匹の猫を飼っていましたが、この子猫と一緒に家に帰りました。お母さんはびっくりしました。お母さんは「どうしてこの猫を連れて来たの。」と言いました。「寒いね……。この子猫は雪の中にいました。多分このままだったら子猫は死ぬでしょう。」子猫はペットになりました。私のペットです。子猫の名前はクノプカです。クノプカはロシア語の「スイッチボタン」という意味です。なぜこの名前を選んだのかは分かりません。クノプカは私の一番好きな猫です。とてもかわいくて小さかったです。一番若かったです。他の2匹の猫は成猫です。
2月16日にお父さんから電話がありました。「クノプカは病気になった。獣医は『クノプカを安楽死させたほがいいです』と言っています。」私は泣きました。直ぐに、カウナスからヴィリニュスに行きました。
クノプカは弱かったです。私は泣くのがやめられませんでした。次の日、クノプカは亡くなりました。
悲しい話です。私はクノプカが本当に大好きです。
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