古事記と量子力学

【精神的領域】
高天原▶︎宇宙、超意識、源、電子殻
天之御中主神▶︎統合、原子核

高御産巣日神▶︎積極性、分離、陽子
神産巣日神▶︎積極消極どちらも、中性子

伊邪那岐命▶︎N極、電子
伊邪那美命▶︎S極、電子

天沼矛で受精
天の御柱▶︎臍の緒、精神と物理の架け橋

【物理的領域】
八尋殿▶︎生命の誕生、淡島
葦原の中つ国▶︎三次元世界、日本
黄泉比良坂▶︎三途の川、松果体
黄泉の国▶︎冥界、生死の狭間

天照大御神▶︎宇宙、太陽、母性
月読命▶︎月、創造、女性性
須佐之男命▶︎海、破壊、男性性

一つだけめちゃくちゃ気になるのが、雷神は桃アレルギーなのかってこと。謎すぎる。
あ、桃、またおしりだ

多分トーラス構造だから、どの次元に着目するかだけの違いで、根本は同じだと思う、んだけどなぁ…

全然まとまってないし、説明つかないこと多すぎる。
量子力学レベチすぎる。
だから算数からやり直すことにするね🥲

わかんないことは、わかるまで、わかんなくていいの!×無量大数

月は満ち欠けするけど、まんまるでしょ!?
そういうこと!!🌗🌘🌑🌒🌓

なんて強引なの!引力!重力!かかって来いよ!拳で!🤜🤛

あ!今日満月らしいよ🌝

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