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noteの難しさと面白さ

どうも、つい最近noteをはじめたばっかりの者です。mmmって言います。
noteをはじめて、まだ少ししか経っていないですが、最近気づいたnoteの難しさと面白さを書いておきます。

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😥難しいなと思ったところ

1 はじめの投稿はたくさんスキもらえた…けど…

はじめのnoteは現在30スキを超えていて、
「ひょっとしてTwitter(意地でも𝕏とは言わない)より、反応もらえやすいかも!嬉しい!」とか思ってました。

…けど、2つめの投稿のスキは0

現実を見させられました。#はじめてのnoteというタグが強いだけで、そもそもは、やっぱり多くの人に読んでもらうのは難しいのかもしれない…。
コツコツ続けるしかないな…と

(ちなみにnoteのアカウントを持ってない人でもスキボタンは押せるので良ければ押してくださいな!)

2 長いnoteは好まれないかもしれない…

他の人のnoteを軽く読んで思ったこと。かなり短い。

文章量を書けたら良いって訳じゃない。それも当たり前ですよね。自分も知らない人の長い文章なんて読みたいなんて思わないですから。

もともとは1投稿2000字を目指すと言ってたけど、これも見直す必要があるかも?と思いました。
1投稿あたり1000字程度にして、2投稿する…などの方が現実的かもしれない

3 正しいことを書くということ

2つ目の投稿は、コーディングについての記事であったが、その分野の仕事をしている知人からいくつかの間違いを指摘されました。
(間違いというよりかは、古い情報や今業界では使われていない情報があったらしいです。ごめんなさい🙇)

ネットやチャットGPTから間違った情報を学んで、さらにそれを他の方にも見える状態で公開してしまう…これはできれば避けたいことです。
よって、自分があまり詳しくない専門的なことを書くときは少し慎重になる必要があるなと思いました。

😊面白いなと思ったところ

1 ちょっとした公式の遊び心

例えば、noteを書いて下書きをした時。
これ、書いた人なら分かると思います。noteの下書きを保存して、そのページを離れた時、「また書きに来てくださいね」や「読むのが楽しみです!」といった謎の公式から一言が追加で表示されます。
(気になる方は実際にやってみてほしいです)

公式から、こういった本筋とは関係ない一言が添えられているという機能など、遊び心やユーモアがある機能、個人的には大好きです
(同じ理由でDiscordも好きです)

3 機能がとにかく少ない…ただ、それでいい

正直、書いててビックリしました。
文字の色を変えたり文字の大きさを変えたり、そういった機能すら無い。
ただ見出し(それも2段階のみ)と太字打消し線などがあるのみ。文字の色を変えたい?贅沢言うなと言わんばかりのシンプルさ。

最初は物足りないなと思ったりもしていましたが、これ、ついついこだわってしまうmmmみたいな人には、かなりありがたい機能
おかげで、余計なことを考えず、とにかく考えていることを打ち込むということに集中することができ、1つのnoteを書く労力が本当に少なくて済むので本当に助かります。

まとめ

まだまだ、note初心者として、どんなことを書くのか。どのような分量・文体で書くのかは手探り状態ですが、この試行錯誤している状態こそが、本当は1番楽しい時間なのかもしれない…そう思いました。
ひとまず今は拙い文章・コンテンツでも継続してnoteを出し続けることが大切だなと感じたので、これからも何かしらを出していこうと思いました。

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