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先のことを考えるとちょっと不安になる

ほんとは、ほんとは楽しいはずなんだよ

将来のことを考えるって、ワクワクするはずなんだ

それって
自分の可能性を信じているから
何にでもなれて
何でも手に入れられて
本当に叶えたいものを信じているから
将来どんなことが起こるんだろう?って
両手を広げてキラキラした世界を受け止める

でもね
人ってちょっと弱くなると
すぐ不安になるんだ

きっと自分の自信が揺らぐんだね

それは今までこうだったから
きっと未来もこうに“違いない“という
延長線上の考え方。

でもそれって本当なんだろうか?

私たちの未来は決まっている?
誰が決めたの?

今までがそうだったからといって
未来も同じであるとは言い切れない

変える力があれば未来は変わる
変わる力は未来への願望と自信があるかどうか

変えようと思わなければ、今の延長線ににしか未来はないけれど
変わろうとすれば、どこへでも行ける

例えていうなら
列車のレールはこれからどんなふうにでも作って行けるということ
道を選ぶのは自分だし
作るのも自分

遠い先に着きたい場所があるから
そこへ辿り着くためのレールは自分で敷く
自分で敷けなかったら仲間の力を借りる
仲間がいなかったら今から探す
探す力が足りなかったら今から身につける

そうやってそうやって
遠い未来に行くために
力を少しずつつけていくんだ

未来がちょっと不安になったら
未来に向かって進んでいる証拠

大丈夫、挑戦している自分にマルをしよう

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