自己弁護
最近、「いつからだろう…。」と思うことが増えた話。
ポジティブな方向で"いつからこうゆう風に○○になったんだろう!"という捉え方もありますが、
私の場合、大抵が"いつからこんな風に○○になってしまったんだろう?"とややネガティブな意味合いで使うことが多いです。
(例えばそのネガティブさも含めそう感じているのは成長したという証拠だと言えば、マイナスだけではないという見方もあります)
そのネガティブな意味での"いつからだろう"の言葉の前提として"前は違ったのに"、"前はこうだったのに"という言葉が隠れていると思うのです。
無自覚に抗っているのか、、自覚ありでの抵抗なのか、時の流れに歯向かっていての発言ならまだ若さやエネルギーと捉えられるかもしれないけど、いい加減受け入れるという選択のある大きな器が欲しいと感じました。
「いつからだろう…。」をマイナスの意味合いで言葉にするのはやめようと思ったひとコマ。
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