DeNA・度会隆輝、親子2代で本塁打はNPB8組目
NPBの2024年シーズンの開幕戦、横浜DeNAベイスターズの2023年ドラフト1位指名の度会隆輝は「1番・ライト」で先発、第2打席で同点となる3ラン本塁打を放った。
度会の父・博文はヤクルトスワローズに1993年から2008年まで在籍し、一軍で通算9本塁打を放っているため、「父子本塁打」となった。
NPBに親子で在籍したことがある選手で本塁打を記録したのは以下の8組である。
選手名(父ー子の順)、本塁打を放った年、年月日
①堀井数男(南海)1943年ー堀井和人(南海)