見出し画像

コロナ禍のジャンヌダルク・木村盛世が〈ミヤネ屋〉で歴史に残る発言

【2022年1月19日の〈ミヤネ屋〉】

 2022年1月19日、日本テレビで歴史に残る番組が放送されました。

 生放送の、それも全国ネットの〈ミヤネ屋〉に、なんと新型コロナパンデミックに懐疑的な代表的人物の1人である木村盛世医師が出演し、オミクロン株がただの風邪にすぎないことや、蔓延防止策のナンセンスさなどを、神奈川の黒岩知事を相手に20分間くらいにわたって語り続けたのです。

【新型コロナパンデミック始まって以来の最大級の大事件】

 これは2019年12月に新型コロナパンデミックが始まって以来の、最大級の大事件と言っていい出来事です。

 テレビの新型コロナ報道というのは一部の例外を除き、「新型コロナは怖いものなのだ!」「自粛をしないといけないのだ!」「ワクチンを打たないといけないのだ!」という結論ありきの煽り報道のみでした。

 そんな中、2022年が始まって直後の全国ネット番組〈ミヤネ屋〉に、かねてからYou Tubeや著書などで「新型コロナは茶番だ」とデータをもって主張し続けてきた木村盛世が出演し、20分以上にわたって新型コロナの真相を語り続けたのですから、日本列島に衝撃が走らないわけがありません。

 その証拠に番組が放送された当日にその様子がYou TubeにUPされ、すでに多数の共感と賛辞のコメントが入れられています。

 木村盛世が出演した2022年1月19日の〈ミヤネ屋〉は、日本のコロナ茶番に終止符を打つ、1つのターニングポイントになるかもしれません。

【逃げ道作り】

 が、とはいっても、日本テレビが良心的なテレビ局というわけではありません。

 動画に入れられているコメントにもあるのですが、あくまで「逃げ道作り」のために木村盛世を出演させただけだと思われます。

 新型コロナがただの風邪にすぎないことは、データですでに証明されています。

 詳細はこちらの記事で確認してください。

 というわけで、新型コロナパンデミックが世紀の茶番であることは、いずれ白日のもとにさらされることになるのです。

 日本テレビはそのときのために逃げ道を用意したのです。

 「いやいや、我々日本テレビはほかの局と違い、コロナパンデミックに懐疑的な木村盛世医師を呼んだりして、このような放送をしていたが?」という感じで。

【手の平返しが楽しみ】

 この日本テレビにならい、ほかの局も「逃げ道作り放送」をこれからたくさん始めると思われます。

 二木芳人、久住英二、松本哲哉、玉川徹あたりがどのような手の平返し発言をするのか、今からとても楽しみです。

 ところで最近、岡田晴恵の姿を見かけないのはなぜなのでしょうか……。 

【まとめ】

 ●日本テレビは逃げ道作りの可能性はあるものの、とりあえずコロナパンデミック懐疑派の木村盛世を出演させた。

 ●コロナの女王・岡田晴恵を最近見かけなくなった。


 この記事が少しでも役に立ったと感じていただけたら応援クリックお願いします🙏


 国民の3人に1人がかかると言われるがん。しかし、手術、抗がん剤、放射線の標準治療は大変危険なものなのです。がん食事療法をぜひご検討ください。

コロナ関連記事目次へ


  

サポートしていただければ嬉しく思います。もちろん、すべて《世界の真実》を見つけるための費用にしたいと思っています。