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わたくしメシアの実績・経歴(まあ、たいした実績・経歴ではありませんが……)

 ●小学生の頃、絵がうまく、何回か賞をとったことがある。

 ●中学1年を最後に学校にまったく行っていないので、最終学歴はほぼ小卒。知識と教養を独学で身につけるべく、月に最低でも10冊以上の本を読む生活を30年以上おくっている。

 ●ファミコンソフト〈高橋名人の冒険島〉を、コンティニューなしで全面クリアできる(これ、なにがすごいのか、わからない人にはまったくわからないだろうが、わかる人は私がどれほどの天才ゲーマーか、よーくわかると思う)。

 ●ヤフー知恵袋のあらゆるジャンルの質問で、ベストアンサーを量産した(その数はもう数え切れない)。

 ●アメブロで〈メシアのモノローグ〉というブログをやっていた頃、グーグル検索結果1位に輝く記事を量産した。

 ●〈オカルト伝説は事実である〉というブログで、人気ブログランキングとにほんブログ村のオカルトカテゴリー1位になったことがある。

 ●〈鉄拳6〉という対戦格闘アクションゲームのネット対戦で、決めたいコンボが全然決められない劣悪な環境の中、圧倒的多数がなれない羅段になることができた。

 ●その「鉄拳〉のブログで一時代を築き、一部の鉄拳ファンの間で「鉄拳の歴史を変えた男」として認知されている。

 ●チューナーも音叉も使わないチューニング法「ドシラチューニング」を考案し、ギターの歴史を変えた。

 ●「エリーゼのために 弾き方」というキーワードで、音大出身のピアノ講師たちのブログをおさえ、私のブログ記事がグーグル検索結果1位になったことがある。

 ●と学会の初代会長で有名SF作家の山本弘のとある本に、私の考えたとあるネタが大々的にとりあげられたことがある。

 ●その山本弘が所属する日本を代表する懐疑団体ASIOSのブログにたくさんコメントを入れているのだが、一度もまともな返信をもらったことがない上、パソコンからブログを見れない状態にされてしまった。つまりASIOSは私とのオカルト論争に「勝ち目がない」と判断したのである。

 ●そのASIOSファミリーであり、有名な本〈ニセ医学に騙されないために〉の著者でもあるNATROM医師のブログに「URL←私のこの記事に反論を入れてください」というコメントを何回も入れたのだが、いまだに1度も反論をもらっていない。つまりNATROM医師は私との医療論争に「勝ち目がない」と判断したのである。

 ●ブログやYou Tubeで標準がん治療の都合のいい情報を広めている押川勝太郎医師のブログにコメントを入れたことがあるのだが、一度もまともな返信をもらったことがない。つまり押川勝太郎医師は私とのがん治療論争に「勝ち目がない」と判断したのである。

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