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新型コロナウイルスは中国武漢研究所から流出したものである

【新型コロナウイルスとはどのようなウイルスですか?】

 「答え:COVID-19を引き起こすウイルスです」

 ヒトに感染することが知られるようになった7番目のコロナウイルスで、新型コロナウイルス感染症(COVID-19/ナインティーン)を引き起こすウイルスです。明確に分離・同定されたウイルスであり、その存在はたしかです。(中略)

 このウイルスの由来は厳密には同定困難であると考えられますが、よく似たウイルスが自然界のコウモリとセンザンコウからみつかっています。おそらく自然界で進化・変異してウイルスがヒトに感染するようになったものであろうと思われます。(峰宗太郎)  ASIOS〈新型コロナとワクチンの「本当のこと」がわかる本〉より   

✔️【真相〈新型コロナウイルスは中国武漢研究所から流出したものである〉】

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 新型コロナウイルスが存在することは百歩譲って認めるとしても、新型コロナウイルスが自然発生したものというのは大嘘です。

【自然発生説を疑う有識者たち】

 新型コロナウイルスの中国武漢研究所流出説は長らく陰謀論扱いされてきましたが、転換点となったのが2021年5月5日付けの〈原子力科学者会報〉に載った元ニューヨーク・タイムズの科学記者、ニコラス・ウェイドの記事で、それによるとノーベル生理・医学賞受賞者のデヴィッド・ボルティモアが、新型コロナウイルスの人工説を支持しているそうです。

 また、同月14日の〈サイエンス〉に、米スタンフォード大学教授のデヴィッド・レルマンを始めとする18人の著名な研究者たちのレターが掲載されました。

 そのレターの内容は「武漢説を排除しない公正な調査を求める」というものでした。

【自然発生説の根拠】

 ところで、自然発生説の根拠となっているのが、2020年2月にランセットに載ったレターで、「自然発生でないことを示唆する陰謀論を断固として批判する」というものでした。

 ところが、そのレターの中心人物であるピーター・ダシャックが、米NIHから大量の研究費を受け取っており、それを武漢研究所に流していたことが明らかになったのです。

【WHOアドバイザーの言葉】

 最後に、初期の頃から武漢説を疑っていたWHOのアドバイザー、ジェイミー・メッツルの言葉を紹介します。

 「私はトランプの発言の95%に賛同できないが、新型コロナウイルスの起源については彼の言うことが理にかなっていると思った。どの政党の支持者であっても、それを誰が言っているのかを忘れ、データと証拠に集中して、ウイルスの起源という困難な問いに立ち向かう必要があると感じた」

【まとめ】

 ●新型コロナウイルスは自然発生したものではなく、中国武漢研究所から流出したものと見て間違いない。


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