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知られざる事実!ハーバード大学がSTAP細胞の特許を出願していた

【STAP現象の再現】

 私はこちらの記事で独ハイデルベルク大学と米テキサス大学で、STAP現象が再現されていることを紹介しました。

 が、STAP細胞否定派もしぶといもので、なにかと屁理屈をこねて認めようとしません。

 そんなSTAP細胞否定派がぐうの音も出なくなる、知られざるトドメの事実を紹介したいと思います。

【ハーバード大学の特許出願】

 2016年5月、米ハーバード大学がSTAP細胞の特許を出願し、世界各国で今後20年間、権利を独占したという事実があるのです。

 このニュースはメディアで一切取り上げられなかったので、日本人の大半が知りません。

 が、知らないだけで、STAP細胞が存在したことと、小保方晴子が潔白だったことが完全に証明されたことは事実なのです。

 これで勝負あったと思うのですが、小保方晴子のアンチはなにがなんでも認めたくないらしく、ヤフー知恵袋で次のようなコメントを見かけたことがあります。

 特許を取るだけなら取れますよ。ただ、だれもそのやり方で万能細胞を作れないから金にならないってだけです。

 あと、小保方さんの立場は現状維持だと思われます。論文に書かれたSTAP細胞を作る方法では誰も作れなかったので、仮に他の方法でできたとしても、それはSTAP細胞とは異なる別の細胞です。その場合、仮説が証明されたといっても、仮説を立てたのはハーバード大のバカンティ教授であって、小保方さんはそれを実現する方法を研究しただけですから、評価されるのはバカンティ教授と新しい方法を見つけた誰かです。

 まぁ、その記事を書いたのが上田眞実というジャーナリストみたいな人で、以前も同じようなデマを流した人ですから今回も眉唾ものでしょう。

【STAP HOPE PAGE】

 この方がまったく知らない事実を書こうと思います。

 実は小保方晴子は2016年3月に〈STAP HOPE PAGE〉というサイトを開設し、それまで秘密にしていたSTAP細胞のレシピを公開したことがあるんです。

 が、小保方晴子の顧問弁護士の三木秀夫によると、開設日の時点で世界67ヶ国からアクセスが集中してサーバーダウンし、さらに恣意的なサーバー攻撃による閲覧妨害にあったそうです。

 小保方晴子にSTAP細胞を作れる能力がないのなら、わざわざこんな嫌がらせをする必要はないはずです。

 これをどう説明するのでしょうか?

【まとめ】

 ●米ハーバード大学がSTAP細胞の特許を出願していた。

 ●小保方晴子が開設したサイトが閲覧妨害を受けていた。


 今回はハーバード大学がSTAP細胞の特許を出願していたことを説明しました。この記事が少しでも役に立ったと感じていただけたら応援クリックお願いします🙏

 
 日本人の3人に1人がかかると言われる国民病のがん。しかし、手術、抗がん剤、放射線の標準治療は大変危険なものです。がん食事療法というものをぜひご検討ください。

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